Merry Christmas! ページ38
リーオック「『メリー・クリスマス！皆さん、こんにちは♪いつもありがとうございます。今日は待ちに待ったクリスマスイブですね！皆さんもウキウキワクワク、楽しい時間をお過ごしの事と思います。
さてさて、私からも皆さんにクリスマスプレゼントがあるんですよ〜！』って言おうとしたんだろう、作者のシャーロック。」
作者のシャーロック「アンタはさとりの妖怪か。あと、なんで背中を踏みつけられてるのか分からないんですけど。」
コノハヅキ「リーオックはさ、そういうキャラだから。」
作者のシャーロック「コノハヅキさ、そういう事言う前に助けてくれないの？」
リーハ「ユウミさんをクリスマスディナーに誘おうとしたらまた上手くいかなかったので、リーオックさんは気が立っているんですよ……」
リーオック「リーハ、お前は黙ってろ。」
リーハ「ヒイ」
コノハヅキ「ところで、作者のシャーロックは読者の皆さんにどんなプレゼントを用意したんだい？」
作者のシャーロック「よくぞ聞いてくれた！実はですね、DAYSのクリスマス・スペシャルストーリーを作ったのですよ！
その名も………「Christmas at the sanctuary!」
リーハ「えっ、それはどんな内容なのですか？た、例えば……ユウミさんと僕の素敵なクリスマスとか……」
コノハヅキ「僕とユウミさんのロマンチックなクリスマスっていう内容なら良いなぁ。」
リーオック「それは俺が許さねぇ。」
作者のシャーロック「残念でした！ロマンチックなクリスマス・ストーリーではないんだよねぇ。」
コノハヅキ「なんだって？」
作者のシャーロック「私の妄想が爆発しているストーリーなので、ご注意ください。
主人公は美竜冷兎さんが書いてくださっているDAYSの二次創作、「記憶を失った私が行き着いたのは…推しのサンクチュアリってマジ!?」に登場する、ユウミさんの妹という設定のナナミちゃんという女の子です。
ざっくり内容を言ってしまうと、リーオックとコノハヅキが幼児化して大騒ぎのクリスマス……という感じですよ。」
リーハ「はい？」
コノハヅキ「ちょっと待って？」
リーオック「色々突っ込ませろ。」
作者のシャーロック「ではでは！文字数制限があるのでこの辺で！これからもどうぞよろしくお願いします！」
リーオック「待てと言ってるだろ？！」
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作者名：木の葉月＆シャーロック | 作者ホームページ：https://twitter.com/Sherlock_Rio
作成日時：2020年11月13日 12時
