【旧バージョン】僕のクレイジーDAYS・２

【サンクチュアリ争奪戦！】 ページ35

皆さん、こんにちは！
いつも「僕のクレイジーDAYS」を応援してくださってありがとうございます。

シャーロックと木の葉月です☆


シャーロック「ここ数日、小説の更新が止まってしまい、すみません！
実はですね、新しいDAYS作品にかかりきりになっていたのですよ〜(^0^;)

今夜、ついに完成しましたので公開しました！
その名も「サンクチュアリ争奪戦!」

そう、真のDAYSファンのみが最後まで辿り着けると言う噂のフローチャートです。」

木の葉月「いえっへーい⭐リーオック僕より使いこなしてね？
あ、宣伝だけど僕の作品もよろしくお願いします。(売名)
更新はカタツムリです。リーオックは神です。」

シャーロック「えへへ。一生懸命勉強したんだよ☆
このフローチャートは、皆さんの選択によってストーリーが変わります。あらすじはこんな感じです。


↓

ところはロンドン……。

引っ越し先を探していたあなたはある日、素敵なお部屋と美人の大家さんという二つの魅力を持つ下宿「サンクチュアリ」を発見し、一目惚れをしました。

けれどもその下宿には部屋が三つしかなく、しかもその全てが埋まっているようなのです。
しかしあなたは、ここに引っ越す事をどうしても諦め切れません……。

そこであなたが取った行動は………？！




シャーロック「【サンクチュアリの住人になる】というHappy endは、本当に少ないので頑張ってください！
ルートによっては、かなりキツめなbat endになる事もありますのでお気をつけて……。」

木の葉月「僕もまだ出来て無いところもあるからリーオックしか知らないんだよねぇ」

シャーロック「あまり大きな声では言えませんが……なんと、あのリーオックとコノハヅキを殴れるルートがあるとか……ないとか………」

木の葉月「不気味やん()」

シャーロック「また、ハードなDAYSクイズに正解しないと進めないルートもございます。
ここで、あなたが真のDAYSファンかどうかが分かってしまいますね☆

因みに、私の弟は正解出来ませんでした。
あはは……
でも正解は必ず本編(小説)の中にありますので、頑張ってください！」

木の葉月「弟にやらせたんか。まぁラッキーアイテムのところも凄く面白いんで楽しんでくれよな！」


それでは！
皆さんが無事にサンクチュアリの住民権をゲット出来るよう、お祈りしています☆


DAYS本編も引き続きよろしくお願いします！

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