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side涼太
次は、ピンクと緑の扉だ。
ｺﾝｺﾝ
？「はーい」
えっ！？ 嘘でしょ？ 返事が返ってきたんだけど？
ｶﾞﾁｬ
涼「...ふっか？」
深「おぉー！りょうた！ 」
そこには、いるはずのないふっかの姿があった。
涼「どうしたの？珍しいね？」
深「いやー俺もさ？ たまにはお兄ちゃんしようと思って！佐久間と阿部は俺に任せろ！！」
最高のキメ顔をこっちに向けてきた。
涼「うーん、その顔、めめとかラウがやるとかっこいいんだけどなー笑」
深「なんだよ！笑 ありがとうイジってくれて！！！！」
今度は最高の笑顔をこっちに向けてきた笑
涼「じゃあ、阿部と佐久間任せちゃうね。ありがとう！」
深「了解！ 翔太はおねがい！りょうたしか起こせないからわ」
そう言ってふっかは、佐久間を起こしに行った。
それじゃあ、俺も起こしに行こうかな。
俺の片割れを。
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そらな - ぴぃさん！素敵な感想本当にありがとうございます！！ 凄く嬉しいです♪ これからもよろしくお願いいたします！ (2023年5月1日 16時) (
レス) id: c1eae2a7dd (このIDを非表示/違反報告)
ぴぃ - そらなさんへ。私は紫さん推しです。こちらの作品はいつもこっそり拝見させていただいてました。「優しさで包んで、包まれて」が特にとても感動しました。また何度も読み返させてください！！いつも家族の素敵な日常をありがとうございます。 (2023年4月29日 22時) (レス) id: 3a67da7e18 (このIDを非表示/違反報告)
そらな - 沢山のお気に入り登録、おもしろ度高評価等ありがとうございます！とても励みになっています♪これからも引き続きよろしくお願いいたします🤲 (2023年4月27日 18時) (レス) id: c1eae2a7dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらな | 作成日時：2023年4月20日 16時
