天落ち少女〜気ままな生活【6話】〜 ページ8
時雨は下界の暮らしに慣れてきたのか
気ままな生活をしていた
たまに、とゆうかほぼ万事屋に来る依頼
を手伝っていたので
真選組とか桂さんとか色々知り合いが出来て
出かける度に知り合いに出会うのは必然
っと言っても真選組と仲は良くないんだよね(笑)
特にあの前髪V字野郎がヤダなんだよね〜
何が鬼の副長だ!!
税金をマヨりーん様(笑)につぎ込みやがって(^ω^#)
因みに、ニコチンマヨネーズ中毒者を潰すって点だけでは
沖田と意気投合する(笑)
なんてグチグチ考えてると“例”のニコチンマヨネーズ中毒者
とばったり遭遇...
時雨「/(^o^)\ナンテコッタイ」
土方「ッテメェ...オメェこの前マヨりーん潰すとか言ってた
よなぁ...あ゛?」
時雨「あ゛?だったら何なんだよ別にマヨりーんが潰されようと
殺られようとテメェには関係ねぇんじゃねーの?(^ω^#)」
時雨「だいたいさぁ...鬼の副長(笑)さんがマヨすすってんじゃ
ねぇよ気持ち悪い、真選組イメージダウンだぞコラw」
土方「テメェ、切腹だコラァアアア!!」
ピシッ (何かが引っ付く音)
土方「ッテメェ!!ナンだこれ?!」
時雨「対土方用爆弾でさァ、www」(沖田の真似(笑)
時雨「って事で( ๑≧ꇴ≦)ゞアデューwww」
ドッカァアアアアン
スタスタッ
時雨「はぁ〜スッキリした!!」
その頃...
土方「...許さねぇ!」
土方は間一髪で避けていたとさ
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作者名:マリモさんだぞっ(`・ω・´) | 作成日時:2018年1月3日 2時