聴いて〜BEST〜 ページ1
まかろん様リク
___________
BESTシェアハウス設定
___________
宏太 side
今日はみんな休みで家でまったりしていた。
俺も自分の部屋に籠り、サッカーのDVDを整理していた。
そんな時、
コンコンと扉が小さく音を鳴らす。
宏「はーい」
ゆっくりと開いた扉の向こうに
立っていたのは雄也。
雄「やぶく…ん」
少し顔を歪めている。
宏「どうした?」
雄「なん…か、…めまいがする。」
宏「眩暈?大丈夫かよ」
雄也が我慢せず誰かを頼るなんて、
ほんとにきついのかな。
宏「病院行く?」
雄「う〜ん…、
行くほどではないと思う。」
雄也の額に手を当てる。
熱はないみたい。
宏「俺の部屋で寝てる?
部屋戻って倒れたりしたら嫌だし。」
雄「…う、ん。」
雄也は俺のベッドに横になったらすぐに眠ってしまった。
…たまに眉間にシワがよるのは気のせいなのかな。
眩暈だけなのかな。
145人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Saki(プロフ) - なかっちさん» なかっちさんありがとうございます。ただいまプライベートの方が忙しく、手をつけられない状態ですので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。 (2021年3月17日 7時) (レス) id: 85417a68df (このIDを非表示/違反報告)
なかっち(プロフ) - 更新楽しみにしてました!初めてリクさせてもらいます。ミュージカル稽古とか色々な仕事が重なって体調が優れないけど騙し騙し過ごすけど限界来て収録中に倒れちゃう、その後メンバーに怒られながらもゴリゴリに甘やかされるお話読みたいです! (2021年3月11日 19時) (レス) id: 22d4b64b18 (このIDを非表示/違反報告)
Saki(プロフ) - みいちゃんさん» みいちゃんさんありがとうございます。中々考えが纏まらず苦しんでおります。もう少しお待ち下さいm(_ _)m (2018年9月6日 19時) (レス) id: 85417a68df (このIDを非表示/違反報告)
みいちゃん - いつか、更新を再開するのを待ってます!あ、強制とかじゃないです。この作品が好きなのでまた更新してくれたらなぁって思っただけです。 (2018年8月27日 16時) (レス) id: f55b482803 (このIDを非表示/違反報告)
ひーろー(プロフ) - ありがとうございます! (2018年5月8日 17時) (レス) id: 4255eacb08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Saki x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Data8657
作成日時:2018年3月30日 12時