サイダー 3-1 ページ7
ーDHー
ホラー映画を見たので1人でいるのが怖くて、サナオンニに泊まりに来てもらった。凄く嬉しい。
凄く嬉しい、、、が、
何、この状況、、。
ー数十分前ー
SN「ダヒョナー！♡」＼(^v^)／
私の名を呼びながら勢いよく抱きついてくる。
DH「わ！オンニ危ないですよ！」
SA「そんなことゆって、ダヒョンだって抱きつかれて嬉しんちゃう？」ﾆﾔﾆﾔ
DH「な！///とととりあえず、私、お風呂先入ってきますね！///」
SA「ダヒョンは可愛いなぁ」
ダメだ、ドキ、ドキ止まんないし、私がしたいなって思ったこと全部してくれるから、エスパーだと、常々思う。
まぁ、多分顔に出てるんだろうなぁ、私。
はぁ、さっきまで怖くてド○○キしてたのに、今はサナオンニといるだけでド○○キしちゃう//
とりあえずお風呂に入ろう！
ﾁｬﾌﾟﾝ
DH「ふぅ〜気持ちぃ」
ｶﾞﾗｯ
SN「うちもはいるで〜♪」
音のする方を見たら綺麗な肌をしたオンニが、、
DH「って、ちょ、オンニ！//びっくりしたじゃないですか！」
SN「あのな、ダヒョナ1人じゃ怖いやろーなって思ってん、来ちゃった♡」
DH「来ちゃった♡じゃないですよ！その、ﾊｽﾞｶｼｲ､ﾃﾞｽ､///」
SN「え？なんて？」ﾆﾔﾆﾔ
DH「サナオンニなんて知らないです！//」ﾌﾟｲｯ
SN「あはは、ごめんごめんって、一緒に入りたかったんよ、ね、機嫌直してや」^^
DH「、、いいですよ//」
会話をしつつサナオンニは体を洗い終わり、湯船に入ってきた。
ここまではよかった。
背中に柔らかい感触と耳に愛しい人の声と吐息が、、、///
どうしよう、ドキ、ドキが止まらない！！
SN「お風呂気持ちぃ〜、、♪」
DH「っ///」
SN「ダヒョン、好きやで」ﾎﾞｿｯ
名前を呼ばれるだけで、好きと言われるだけで、私の鼓動が早くなる。
DH「私も、、//好きです///」
素直に好きと伝えると、少し強めにぎゅっと抱きしめられた、と思ったら「こっち向いて」と言われる。
振り向いた瞬間唇を奪われる。
DH「ん//」
サナオンニとのキス、気持ちいいな、、。
SN「ダヒョンのせいやから、、。」
何が？と聞く前に腰のあたりにあった手が胸を触ってきた。
DH「ひゃ///まっ//て//」
手を掴んでやめさせようとするが、力が入らない。
SN「むり、もうとまんない。」
抵抗するのをやめ、身を任せることにした。
もう、私自身もサナオンニを求めてしまっているから。
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Yui(プロフ) - pink王子さん» 読んでくださってありがとうございます！！少しづつですが、続編の方はかいてます！！続編も楽しめるよう頑張っていきます！！ (2018年2月20日 0時) (
レス) id: bceb036b79 (このIDを非表示/違反報告)
pink王子(プロフ) - 続編楽しみにしてます！！ (2018年2月19日 22時) (レス) id: f22eca581d (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - ちひろ牧さん» 読んでくださってありがとうございます！！試験勉強やらがかぶってしまい、ただでさえ遅いのにたくさん待たせてしまってすみません！ (2018年2月2日 23時) (レス) id: bceb036b79 (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ牧(プロフ) - 面白かったです！次の再新、楽しみにしています！ (2018年2月2日 19時) (レス) id: c88385f39a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2018年1月2日 22時
