ナヒョ 1-2 ページ3
ーJHー
お風呂に入ったら家に行くと言って解散したあと、駆け足で家に帰った。
お泊まりの準備をし、親には今日ナヨンの家に泊まるとだけ伝え、家を出た。
それにしても、ホラー映画で驚いる姿が可愛かったなぁ(*-∀-*)
いや、もちろんいつも可愛いよ？ダダ今日は一段と可愛かったというか、、、とりあえずかわいかったの！！
1人、脳内で独り言を言っていたら大好きな人の家の前。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
呼び鈴を鳴らした瞬間、家の中からバタバタと急ぐ音が小さく聞こえた。
ﾀﾞﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ
NY「ジヒョやー！」ｶﾞﾊﾞｯ
Jh「わ！、、びっくりした、、、どーしたの？」ｷﾞｭ
シャンプーの香り、、、。
NY「早くジヒョに会いたかったー！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ん〜可愛すぎでしょ？！食べていい？
JH「もぉ〜可愛いなぁw」ﾖｼﾖｼ
平常心、平常心。
NY「えへ、ありがとぉ♡それじゃ、早く私の部屋に行こ？」ｺﾃﾝ
JH「〜っ、、うん！」ﾖｼﾖｼ
私の理性もつかな？
ーーー
ナヨンと二人で漫画を読んだり、たわいも無い会話をしていた時だった。
ﾁｭ
頬に柔らかい感触がした。
JH「へ？」
NY「ありがと、、泊まってくれて///」
今、私の顔は真っ赤だと思う。
NY「ジヒョ、、？」
JH「ぇ、あ、どういたしまして//」
NY「そういえば、最近、キス、、とかしてなかったね//」
と言い顔を真っ赤に染め、照れているナヨン、確かにここ最近してない。
JH「ねぇ、キスしていい？//」
NY「、、、1回、だけ///」ﾎﾞｿｯ
横に顔を背けながら言うナヨン
JH「、、うん//」
ﾁｭ
NY「ん///」
蕩けているナヨン見た瞬間私の中の何かが切れた。
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Yui(プロフ) - pink王子さん» 読んでくださってありがとうございます！！少しづつですが、続編の方はかいてます！！続編も楽しめるよう頑張っていきます！！ (2018年2月20日 0時) (
レス) id: bceb036b79 (このIDを非表示/違反報告)
pink王子(プロフ) - 続編楽しみにしてます！！ (2018年2月19日 22時) (レス) id: f22eca581d (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - ちひろ牧さん» 読んでくださってありがとうございます！！試験勉強やらがかぶってしまい、ただでさえ遅いのにたくさん待たせてしまってすみません！ (2018年2月2日 23時) (レス) id: bceb036b79 (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ牧(プロフ) - 面白かったです！次の再新、楽しみにしています！ (2018年2月2日 19時) (レス) id: c88385f39a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2018年1月2日 22時
