おめでとう！！ 11-2 ページ48
ミナ seid
皆が作ってくれた料理を食べたあと、ホラー映画をみることになった。
私はわりとホラー耐性がある方やから、ビックリはするけれど怖くわならない。
ホラー耐性がないのはナヨンオンニ、ダヒョン、A。
特に耐性がないのはA。
ツウィ「ぷっ、A怖がりすぎw」
『な、な何言ってんの？みみみみんないるからぜぜ全然こここわく、な、いからね？！』ｶﾞﾀｶﾞﾀ
慌てすぎやし噛んでるww
ミナ「大丈夫だよA、私がいるから安心して！」ﾄﾞﾔｯ
『ん、ありが、と///』
あ、耳赤くなった、、かわい。
？？？「やー！」
少し大きな声が聞こえた、Aとツウィは気付いてないみたい。
ダヒョンかな。
とっ周りを見渡した。
ダヒョン「オンニ怖いよー！」
サナ「よーしよし！サナがいるから大丈夫やで！」
やっぱりダヒョンだった。
ジヒョ「手握っててあげるから大丈夫だよ、みんなもいるし。」^^
ナヨン「ぅん。」
ナヨンオンニが小さい子に見える。
モモ「今日、ジョンヨンのとこに泊まりに行っていい？」
ジョンヨン「いいよ。」
普通にジョンヨンオンニの上に座ってるやんモモ。
ツウィ「怖かったら腕掴んでもいいからね？」
チェヨン「ん」ｷﾞｭｯ
チェヨン、もう掴んでるやん。
サナ「じゃーつけるで！てか、部屋暗くするな！？」
全部-サナ「はーい」
部屋が暗くなって、映画が始まった瞬間に後ろから、『オンニ、、、、。』と呼ばれたと思って振り返ろうとしたら、背中から少しの衝撃と、温もり、Aの香りがしてきた。
私は瞬時に後ろからAに抱きつかれたことに気づいた。
ﾎﾞｯ!
一瞬にして顔が熱くなった。
幸いにも部屋がくらい＋皆映画に集中してたお陰で赤くなった顔を見られることはない。
ミナ「ど、どうしたの？///」
『その、こ、怖いから終わるまで、こうしててもいい？』
耳の近くで喋ってるからなのか耳がくすぐったい。
ミナ「んっ、いい、よ///」
ど、どうしよう、映画に集中できない！！///
『ごめん、ありがと、、。』ｷﾞｭｩ
ミナ「ぅ、ん///」
何かぞわぞわする、、//
これ、私大丈夫かな、、、。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 77人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Yui(プロフ) - ポン酢さん» 読んでくださってありがとうございます！！！これからも少しづつですが書いていきます！！ (2017年11月13日 17時) (
レス) id: bceb036b79 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - みるきいさん» みるきいさん読んでくださってありがとうございます！こんな下手くそな小説でも、少しでも楽しんでいただけたらな、と思います！これからも少しづつ頑張って行きます！！ (2017年11月13日 17時) (レス) id: bceb036b79 (このIDを非表示/違反報告)
ポン酢 - みーたん可愛い！！！更新ファイティン！ (2017年11月13日 8時) (レス) id: 09045c12f9 (このIDを非表示/違反報告)
みるきい(プロフ) - 1-3 みーたん主人公に片思いしてるのに、みーたんとももくんのカレカノみたいなやりとりに萌えてしまった。。。 (2017年10月16日 0時) (レス) id: d6a6b376fc (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - ドリーさん報告ありがとうございます！謝ってフラグ設定をしていました、すみません┏○┓輝里さん、こんな小説を読んで下さってありがとうございます！！更新は遅くなりますが自分なりに頑張っていきます！！ (2017年10月7日 1時) (レス) id: 471707268a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yui | 作成日時：2017年9月21日 22時
