ほわいとらんぺいじ。2

◇ ページ26

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壱馬 side









「やめんよ」



慎「ほんとですか、？」



「当たり前」



慎「…良かったぁ」



「言っとくけど…俺も嫉妬したから」



慎「え、？」



「…何か、…翔吾と仲良く話してたから…ちょっと妬いたってゆーか」



慎「ふふっ…可愛いですね、壱馬さん」







可愛いのは慎の方やろ、と言おうとした時。







翔「そろそろ俺も仲間に入れて下さいな、お2人さん」



「あ、ごめん」



慎「…すみません、」



翔「喧嘩始めたと思ったらいつの間にかイチャイチャし始めて？…俺が目の前におるん忘れてたやろ」



「ぜんっぜん！忘れてない！」



翔「その顔は嘘ついてる時の顔です」



「…あは、笑」



翔「そんな可愛く笑っても許さんからな」



慎「ちょっと！壱馬さんは俺のですからね！」



翔「いや俺何も言ってない」



慎「言いました！」







この後、翔吾の口から俺の会社での失敗談等暴露されまくり…慎が嫉妬して怒って俺が宥める、の繰り返しでしたとさ。









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マシュマロでのリクエスト、ありがとうございました！

(自分で続き書きたいって言ってたくせに全然文章まとまらなかったです、すみません…)



壱馬さんの同僚は翔吾さんでした、笑

実はもう1人いたり、いなかったり…？(完全なる匂わせ)



後日談はTwitter(@ldh_gr_d)まで。

壱馬さんが可愛いです。←





最近更新滞っていてすみませんでした…！

最近ほんとに忙しくてですね、お話考えようとするんですけど気付けば寝落ちしてたり…



これからも亀さんペースで更新していきます。

でもなるべく兎さんのように頑張ります！(？)





↓評価、コメント等お願い致します。



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◆可愛すぎて辛い。壱馬 × 慎→←◇

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