【デスゲ募集企画】三寸先の断頭台にて。【募集〆切】

【語】ようご ページ4

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「断頭台」

・おそらく日本の地下にあるシェルターのような場所。
・医務室や食堂、水回りも揃っており普通に生活することが可能である。
・ここに裁かれぬ悪人、「トガビト」が集められ殺し合いをさせられる。



「サイジツ」

・「断頭台」で人を殺した犯人(クイビト)を見つけ、処刑する議論の場。
・〈被害者の死因〉〈殺害方法と凶器〉〈犯人〉〈動機〉の
　いずれか３つを明らかにできれば犯人(クイビト)は処刑される。
・逆に明らかにできなかった場合、犯人(クイビト)のみ脱出でき、残り全員は処刑される。
・被害者は犯人が処刑された後に生き返る。犯人が処刑されなければ死亡したままである。
・漢字で表すと「栽日」となる。



「トガビト」

罪を犯してなお罰を受けず暮らしている裁かれぬ悪人。
なぜそうしていられるか理由はさまざまであれど、悪人であることに変わりはない。
なお、咎人(とがにん)ではない。



「クイビト」

・「断頭台」で罪を犯し、処刑されるべき者。
・「サイジツ」で被害者を殺した犯人。



「死刑執行人」

・「トガビト」たちを地下にある「断頭台」に連れてきた本人であり、
　その罪を裁く死刑執行人を名乗る人物。
・画面越しにしか現れない。お面を被り、声を加工しているため性別も不明。
・この殺し合いに何らかの目的があるようだ。
・自身が殺し合いや「サイジツ」の進行をするのではなく、
　一匹のマスコットに任せている。


◆もっと詳しく知りたい方はこちら
「断頭台」詳細資料


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