わかったから落ち着け【BTS】 (ページ7)

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NJ｢はぁい説教コース~＾＾｣｢うわぁー＾＾｣ページ7

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｢おぉ…まっっくら…｣

音を立てずゆーっくりあるけぇ……
よし、冷蔵庫のまで来た、あとは開けて食料捕獲して閉めるだけ…

｢…魚肉ソーセージあるな…あとは…あ、梨ジュースと……｣

トン…トン…

うっそだろ誰か起きた??やべぇやべぇとりあえず今持ってるもんだけでも確保じゃ急げ急げ戻るぞ(忙しいな)

…

ｶﾁｯ(電気つける音)

NJ｢……｣
｢あﾞｯ｣
??｢………｣

おっと…やべぇ、逃げるが勝ちだなこりゃ

｢あーうん、戻るわうんじゃ、じゃぁね～…??｢どこ行くんですか？ヒョン｣………嘘だろおい｣

後ろの方からがっちりホールドされ筋肉うさぎに声掛けられました。
終わった。
てかあいつどっから来たんだよ怖いなおい

NJ｢ありがとうグガ、ユヨンは預かるからもう戻っていいよ｣
JK｢は～い｣

まさか俺がいるのわかってたやつ？！
えぇ…

NJ｢…さてさてユヨン??｣
｢はｯはい…ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ…｣
NJ｢手に持ってるものを全て冷蔵庫に戻そうか｣
｢ﾘｮｳｶｲﾃﾞｽ｣
NJ｢よし着いてこい｣
｢ﾊ､ﾊｲ｣

説教だぁ……説教が始まるよこれ…てかなんでこの時間にするんだよ……俺が見つかったからだよ……

｢……｣
NJ｢で、なんであの時間に食べようとした｣
｢えっとーあのーおなかすいててぇ…｣
NJ｢呼んだ時に食べなかったのが悪い｣
｢ｳｯｽ｣
NJ｢こんな時間に食べるから浮腫んでメイクヌナに怒られるんだよ｣
｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｣
NJ｢今日はもう水飲んで腹満たしてから寝てわかった？｣
｢ﾊｲ｣

ナムジュナからペットボトルの水貰って部屋に帰った

水飲みながらキリのいいところまで作業を終わらせ、その日は寝た。