ハイキューお好み彼氏2【短編】

木兎光太郎の場合3 ページ48

木「ショボ〜〜ン」



貴「…………」





見るからにショボくれてる……




部室にいるのは私と光ちゃんだけ





貴「光ちゃんどうしたの？」



木「今日全然かっこいいとこ見せれなかった…」



貴「でも私はショボくとよりもいつもの光ちゃんのほうがかっこいいと思うよ？だから元気だして！」





ギュッ





木「じゃぁ俺のこと慰めてくれ」



貴「えっ？？」



木「は〜や〜く〜〜」




私を抱きしめながら駄々をこねる光ちゃん




貴「しょうがないなぁ」





チュッ





私はすぐに唇を離そうとしたが




木「足りない…」




グイッ




貴「んっっ？！」




光ちゃんに頭を抑えられてしまった




貴「んぁっ///」




徐々にキスが深くなっていくなか





スルッ





貴「ビクッ」





服の中に光ちゃんの手が入り込んできた





唇が離れると





木「なぁA……俺と楽しいことしよっ！！」





ーーーーーーーーーーー



木「俺はAにかっこいいところを見せたいんだ！！かっこよかったなら一番いい評価よろしくな！！！」





RRRさんリクエストありがとうございます！




こんな感じでよかったでしょうか(汗)




よかったらコメントよろしくお願いします
m(_ _)m

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