ハイキューお好み彼氏2【短編】

滝ノ上祐輔の場合 ページ47

貴「さむ〜〜〜」




私は今彼氏である祐輔と待ち合わせをしているのだが全然来ない…




どうしたのだろうか……




滝「A〜〜〜」



貴「あっ祐輔！！遅いよっ」



滝「ごめんっ！ちょっと店が混み始めてな」



貴「まぁそれならしょうがないけど…とりあえず行こ！」




私が歩き出そうとすると





グイッ




貴「っ？！」




祐輔に手を引っ張られた




滝「こんなに手が冷たくなるまで待たせて悪いな……」



貴「いっいや別に……///」





私が恥ずかしくて下を向いていると





チュッ





手に軽くキスをされた





貴「//////」



滝「ずっと手を繋いでれば暖かくなるよな？」



貴「コクコク」



滝「そっそんなに顔真っ赤にされると我慢できなくなる///」



貴「へっ？？///」



滝「可愛すぎるだろ……これは家に行くしかないな///」ボソボソ



貴「えっ祐輔今なんて言った？？」



滝「なっっなんでもねぇよっ//////」






ーーーーーーーーーーーーー



滝「俺だってAのことリードできるっつの///よかったなら一番いい評価よろしく頼むな！！」






さぁさんリクエストありがとうございます！



滝ノ上さんってこんな感じでしたっけ？？(汗)



なんか違うような気がします(汗)


すみませんorz



よかったらコメントよろしくお願いします
m(_ _)m

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