ハイキューお好み彼氏2【短編】

菅原孝支の場合2 ページ46

貴「今日も暑い…」




こんにちは




私は烏野男子バレー部のマネージャーをやっています




今日も暑い中みんなが頑張って練習をしてます




あと少ししたらドリンクを作らねば




でもなんか暑くて全然動けない…





参ったなぁ




私がノロノロと歩き出すと





「あぶないっっ」





ボールが勢いよく私のほうに飛んできた




ヤバイッ





だが足が動いてくれない





これはもうあかんやつだ





私は当たるのを覚悟していた





菅「Aっっ」





だが





バシンッ





いつまで経ってもボールが私に当たることはなかった





「大丈夫ですか？」




私が目を開くと





貴「月島くんっ！」




月島くんが私の前に立っていた




貴「月島くんありがと！！」




月「いえ…たまたま近くにいたんで」





菅「………」








やっと休憩になりみんなにドリンクを配ろうとした時





グイッ





菅「ちょっとこっち来て」




貴「？？」





私はそのまま誰もいない部室に連れてこられた





菅「A？」




貴「何？」




菅「Aは俺の彼女だよな？」




貴「そうだよ？」





ドンッ





なぜか私は壁に押し当てられた





貴「っっ？！」




菅「なら俺以外にあんなふうに接さないで
月島に守られるAを見て俺…嫉妬した…」




貴「！！」




私が驚いていると





ペロッ





貴「んっ///」





孝支が私の首筋を舐めた





貴「もう俺以外考えられないようにしてやるよ…A」





ーーーーーーーーーーーー



菅「俺がAを守ってやりたかった…だって
Aを一番好きなのは俺だから！！
よかったなら一番いい評価よろしくだべ！」





まなさんリクエストありがとうございます！




こんな感じでよかったですかね？？




よかったらコメントよろしくお願いします
m(_ _)m

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