ハイキューお好み彼氏2【短編】

西谷夕の場合４ ページ42

今日私たちは合宿で埼玉のほうに来てる！



色々な学校の強い人がいっぱいいます




それでも一番強いのは夕くんだと私は思ってる！！





夜





マネージャーの仕事を終えお風呂に入った



すごく気持ちよかった( ^ω^ )




これから夕くんの部屋に遊びに行くところです





夕くん疲れてるかな…？



私が少し小走りで向かっていると





ツルッ





貴「ひょえっっ？！」




何もないところで滑ってしまった





だが痛みが襲ってくることはなかった





私が目を開けると




貴「赤葦くん！！」




赤「大丈夫ですか？気をつけてくださいね」




貴「あっはい！ありがとうございます！」



私は赤葦くんに頭を下げ、夕くんの部屋に向かって走り出すと






グイッ





今度は誰かに引っ張られた





貴「？！」




恐る恐る見ると




西「……」




夕くんが立っていた




貴「夕くん！今部屋に行こうと思ってたんだ！！」




西「……」




あれ？




夕くんが何もしゃべらない



どうしたんだろ？




貴「夕くん？」




私が覗き込むと





グイッ





貴「んんっ？！」




私は夕くんに頭を引き寄せられ唇を奪われた





貴「んぁっ///」




西「んっ」




しばらくすると唇が離れた




貴「ゆっ夕くんどうしたの？！///」




西「…なんか赤葦とAを見てたら無性にイライラした！」




貴「えっと…///」





それは嫉妬？？///




なんかすごく嬉しい////





西「少し誰もいない部屋に行くぞ…Aと一緒にいたい」




貴「……コクコク////」





次の日







すごく寝不足でした(汗)





ーーーーーーーーーーーー



西「俺は少しでもAと他の男が一緒にいるのを見たくないんだ！！Aは俺だけのだ！」





みかんさんリクエストありがとうございます！




こんな感じで大丈夫ですかねぇ？(汗)



あまり上手く書けた気が……




ですがよかったらコメントよろしくお願いしますm(_ _)m

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