ハイキューお好み彼氏2【短編】

灰羽リエーフの場合 ページ39

灰「俺が行くーーーーーっっ」




貴「ほぇ〜〜」





私の学校は今球技大会中




私の彼灰羽リエーフくんは今バスケをやってます




貴「バスケ上手いなぁ」




正直一番かっこいいと思う





そんなことを考えていると




灰「A危ないっっ」




貴「へ？？」





バチンッ





何かが私の顔面に直撃した









ぃ………




ぉぃ……




灰「Aっ」




貴「ビクッ」




灰「やっと目覚ました…大丈夫か？」




貴「リエーフくん？」




灰「頭大丈夫か？」




貴「リエーフくん…なんかその言い方誤解するよ…それに頭じゃなくて顔だよ」




灰「あっそっか！！」





リエーフくんは相変わらずだなぁ




灰「でも本当に大丈夫か？ごめん…助けられなくて……」




貴「大丈夫だよ！私が避けられなかったんだし」




私がアワアワしてると





チュゥ





貴「んんっ///」




灰「んっ」





突然のことに頭がついて行かなかった




少ししてから唇が離れた




灰「本当は痛かったくせに…我慢するな」




ペチッ




貴「いたっ」




リエーフくんにデコピンされてしまった




灰「今のは嘘ついた罰！今度正直に言わなかったら知らないぞ(ニヤ」




ーーーーーーーーーーーー



灰「今度は絶対守るからな！可愛いAに怪我させたくない！よかったなら一番いい評価よろしくな！！」



白銀さんリクエストありがとうございます！



こんな感じでよかったでしょうか(汗)



よかったらコメントよろしくお願いします
m(_ _)m

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