ハイキューお好み彼氏2【短編】

国見英の場合 ページ30

私は今日英くんとデートをしている





遊園地に来ているが人がいっぱいいる





貴「人多いね」





国「休日だから」





アトラクションもまだ全然周れてない





しょんぼりしていると






遠くでショーがやっているのが見えた






貴「あっ英くんあれ見よっ！」





国「え？」





私はショーに向かって走り出した






国「Aっ」









ショーに着いたが





貴「あれ？英くん…？」





周りを見るが英くんはいない





ヤバいはぐれちゃった(汗)






私はさっきいたところに戻ろうとしたが…





貴「迷子になっちゃった…」




高校生にもなって迷子って…




ケータイを出すが充電が切れてる





貴「どうしよう…」





私が英くんを探そうと違う場所に行こうとした時





グイッ





思い切り腕を引っ張られた





国「Aっ」





貴「英くんっ！」





国「いきなり走り出すから見失った」





貴「ごめん…」





私が下を向いていると





ギュッ





国「今度ははぐれないように」





英くんは私の手を取り歩き出した





その背中がすごくかっこよかった






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国「その歳で迷子って…まぁまた迷子になっても俺が見つけるから
一番いい評価よろしく」






はるかさんリクエストありがとうございます！





こんな感じですかね？σ(^_^;)




不安ですがよかったらコメントよろしくお願いしますm(_ _)m

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