ハイキューお好み彼氏2【短編】

武田一鉄の場合 ページ15

貴「先生っっできました！」




武「どれどれ」





今私は補習を受けている





ちょっと出席日数が足りなかったからだ





武「合ってますねじゃぁ次は…」




だが正直それどころじゃない




目の前に彼氏がいたら集中できるものもできない……





貴「はぁ……」




武「Aさんどうしたんですか？」




貴「いえちょっと集中が……」




武「………」






ペンを握り問題を見てると





グイッ




ちゅぅ





貴「んんっ」




いきなり顎を上げられキスされた





しかも深く絡められている





貴「んんんっふっぁ///」




武「んんっ」





やっと唇が離れた






貴「いっ一鉄先生…？///」




名前を呼ぶと今度は首筋にキスを落として





武「補習もっとがんばったら続き……しますよ…A？」




貴「カァァァァ//////」





ーーーーーーーーーーーー



武「僕だって男なんですよ？これくらいします！僕はもっとAにこういうことしたいです
していいのなら一番いい評価ください
お願いします！」





しもさんリクエストありがとうございます！



遅くなってすみませんorz




ちょっといつもとは違う武ちゃんを書きたかったんですけどどうでしたかね？



うまく書けてるといいのですが……(´･_･`)



よかったらコメントよろしくお願いしますm(__)m

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