ハイキューお好み彼氏2【短編】

赤葦京治の場合 ページ11

貴「京治くんっっ！！！」




赤「はい？」




貴「あの……その…」




私と京治くんは付き合っている





だが





手を繋いで抱きしめるから先がない





私だってそろそろ……





赤「A？」





チュッ





赤「？！」




私は思いきって自分からキスをした





貴「えっと…その……ごめん」




赤「………」





嫌われちゃったかな……




赤「A」




貴「え？」





グイッ






チュゥ





貴「んんっ」




赤「んっ」





何？！


何がおきてるの？！





唇が離れる




赤「ダメじゃないですか」




貴「？！？」





京治くんがそっと私を抱きしめる





赤「結構我慢してたんですよ…？」





貴「ゾクゾク」




耳元で囁かれる




それと同時に服の下に手を滑り込ませる





貴「ビクビク」




赤「その反応たまりませんね」





そして




京治くんがまた耳元で囁いた





赤「Aから来たということは……遠慮しなくていいんですよね？？まあもう遠慮する気ないですけど」





ーーーーーーーーーーーー



赤「嫌でしたか？俺はもっとAとこういうことしたいです…いいなら一番いい評価ください」




雪氷さんリクエストありがとうございます！


ちゃんと書けてるでしょうか……？(汗)


なんだか不安ですσ(^_^;)



よかったらコメントよろしくお願いしますm(__)m

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