【リアル人狼ゲーム】1人1人堕ちていく～恐怖の幕開け～【歌い手】 (ページ5)

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Aside

「さーて！投票してね！」

私は坂田に入れた…

嫌だったけど…

「投票結果が出たよー今日は…坂田が7票、そらるが2票で坂田が処刑されます。」

坂田「え…」

96 「さかたん！そんな…」

坂田「いやや！死にたくない死にたくない死にたくない！誰か助けてーや！お願いや…頼m…」

消えた

そらる「……」

まふ「さかたん…！」

「まだ、ゲームは終わりませんよ。まだこの中に人狼はいます。」

ふぅ…ひとまず1人はいなくなったからね…

「ここで亡くなった人も含めて役職の配分をお知らせします！人狼、3人、市民、1人、占い師、3人、霊能力者、1人、パン屋、1人、騎士、1人です！がんばってねー！」

そっか…

なら、残り人狼は2人…市民はうらたん…占い師は…天月、じゅんと誰か…霊能力者はそらるさん…パン屋はまふくん…騎士は私か…人狼は危険であるのに騎士を名乗った96猫…と坂田…こころになる…でも、人狼が2人生きている中で騎士を名乗るのは流石に厳しい…それに、そらるさんが嘘をついていたらこの推理はボツ……

まだ、騎士を名乗ることはできない…まてよ、昨日の夜私はそらるさんを守った…だからこの推理であっているはず！でも、まだ待っておかないと…

今日は誰を守ろう…

よし、天月にする！

バレたらどうしよう…

死にたくない死にたくない

夜の前に誰かとあっておくか…

『96猫～話したいことがあるんだ…』

96 「っ…！ど、どうしたん？」

『実は私…市民なんだ…私は96猫が人狼じゃないって信じてる…』

96 「ありがとうな！わしも、Aが人狼じゃない事を願ってんで！」

嘘つき…

『じゃあね！』

さてと…天月のところに行くか…

ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ！！

ジョキ…

まふ「おはようございます…」

センラ「あれ…元気ないなぁ…」

まふ「2回目ですよ…」

うら「今、志麻とじゅんと坂田が死んだのか…」

待て…私は昨日天月さんを守ろうとしたが人狼は来なかった…

96 「やっほー！みんな元気ー？」

天「あれ、そらるさんg((『そらるさん、きっと殺されたよ。』は…？」

『だって、いないのって明らかにそらるさんだし、96猫、今日は誰を守った？』

96 「わしは、天月を守ったよ！」

『だから、天月を守っていてほかに騎士はいないからそらるさんの警備はガボガボ、そらるさんだけいないから…』