【リアル人狼ゲーム】1人1人堕ちていく～恐怖の幕開け～【歌い手】 (ページ4)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:14,618 hit

1日目の夜と2日目の朝ページ4

？？side ⚠口調や呼び方など変えています

さてと…守りに行かなきゃ…

最初は…そらるさんか天月かなぁ…

さっきそらるさんは／／／／／だって教えてくれたもんね！

天月はきっと／／／／／だし…

そらるさんにするか！

ウゥゥゥゥゥゥゥゥウ！←狼の鳴き声です

キーン！←守った音です。わかりにくくてごめんしゃい！

＊＊＊

Aside

パンが焼かれました

朝だ…

食堂へ向かう

『おっはー！』

うら「おはよう…」

坂田「どうしたん？うらたん、元気ないなぁ？」

うら「いや、今日も誰か殺されたのかなぁって…」

センラ「今話している人も、人狼かもしれへんのやなぁ…」

皆さん精神不安定病！

大丈夫、私は／／／／／だから…

「はーーい！皆さん！集まってね！」

まふ「きょ、今日は誰が襲撃されたんですか？」

天月「あ、96猫！生きてたんか！」

96 「わぁーーん！天月ー！」

「今日の犠牲者はいません！平和だねぇ～」

坂田「騎士さんが守ってくれたんや！」

うら「よっしゃー！」

センラ「ところで、騎士って誰なん？」

シーーン

96 「はい！」

『え…！？』

そんなはずない

だって…私が騎士だから…

でも、今言ったら…

じゅんと志麻のためにも生きていかないと…

『あ、そうだ！占い師さんの結果を聞こう！』

坂田「そうやな！俺は…こころを占った！安心すんねんで！白や！」

『霊能力者さんは、いますか？』

そらるさんの方を見る

そらる「はい、俺。俺はじゅんを占った。白。そして、占い師でした。」

『え？でも、そうだったら、坂田くんが嘘をついていることになるよね…だって、じゅんくんが白だったら坂田は黒だよ。坂田が嘘をついているよ。』

天「はい…僕はAを占ったよ…白だった…」

良かった…

センラ「でも、天月が人狼でAをかばっている可能性もあるよ。」

えっ…

まふ「僕はパン屋です。」

『パン屋を名乗るのにはリスクがあるから…まふ君は本物かな…』

みんなも知ってる通りパン屋は死んだ時間が特定しやすい

だから偽るのは難しい

ちなみに、今役職が判明しているのは私が騎士、そらるさんが占霊能力者、まふくんがパン屋、天月が占い師、そして坂田とこころと96猫が人狼…あとは、センラとうらたんだけ…

もしそらるさんが本当の事を言っていたら…