初恋の相手はお兄ちゃん！２ (ページ2)

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船に乗った

ピカッゴロゴロ

すごい荒波だった

？「はい水だよこの草かむと楽になるよ」

男の子がせっせと働いていた

あなた「ねぇねぇ君名前何て言うの？わた、僕はA」

？「俺はゴン！Aよろしくね」

ゴン「A！外行かない？」

あなた「行く」

船長「どーしたお前ら今頃船酔いか？」

ゴン「もっとでっかい嵐が来るね」

船長「ほう･・・なぜそう思う？」

ゴン「かぜが生ぬるくて塩気が多いしウミヅルも注意しあっているから」

なら私も聞いてみる

あなた「わー本当だ耳を傾けてみるのもいいね」

船長「お前ら！鳥言語がわかるのか！？」

ゴン「全部じゃないけど･・・」

あなた「僕も･・・(能力で翻訳しただけだし)」

ゴン「ペラペラ」

なんか船長さんとお話ししてる

船長「よし来い！そうだのコツを教えてやる」

ゴン「うん！Aも行こ」

放送「これからさっきの倍近い嵐の中を航行する命が惜しい奴は今すぐ救命ボートで近くの島で引き返すこった」

船長「結局客でのこったのはこの４人かなを聞こう」

？「俺はレオリオと言うものだ」

ゴン「俺はゴン！」

あなた「わ、僕はAです」

？「私の名はクラピカ」

船長「お前らなぜハンターになりたいんだ？」

レオリオ「えらそーにきくもんじゃないぜ面接官でもあるまいし」

船長「いいから答えろ」

レオリオ「何だと？」

ゴン「俺は親父が魅せられた仕事がどんなものかやってみたくなったんだ」

あなた「わたしは今まで皆でいろんな敵と戦ったりしてきてもっとやりたいと思ったのと強くなりたいから」

レオリオ「おい待てガキども！！勝手に答えるんじゃねーぜ」

あなた「いいじゃん理由を話すくらい」

そのあと船長さんがハンター試験だと言うことを告げた