検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:7,757 hit
小｜中｜大

9 ページ9

「だいちゃん、だいじょうぶ、？」








「お、おう、ありがとな、助けてくれて・・・」







「あ、このことは、！みんなには秘密で・・」








「ん、わかってるよ。俺たちだけの秘密ね」







「うん、ありがと。」









男に襲われたなんて話が広まったらたまったもんじゃない。








俺男には興味ないし、うん。絶対に。









それにしても、いのちゃんナイスタイミングだったなぁ、









「ヒーローかよ、、、」







「そうかもね〜」









俺だって仮にも彼女がいるのに









自分ひとり守れないなんてなぁ、









いのちゃん、かっこよかったな。

１０→←８



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：いのあり , inar
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：おむおむ | 作成日時：2020年9月7日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。