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白 い コ ー ト を 着 た ページ6
ﾎﾟﾝｯ…
藤井『よっ!しげっ!!』
重岡『おぉ、流星!』
藤井『Aちゃんも、おはよ。』ﾆｺｯ
『おはよう、流星くん。』ﾆｺ
うわ、コイツ…
今、Aにイケメンスマイルしやがった。
藤井『ええなぁ、しげは。こんなに可愛ええ彼女持ってさ。』
『ふふっ。』ﾆｺﾆｺ
重岡『へんっ。流星には勿体ないわい!!』
藤井『……S h u t U p !! F o r e v e r !!』
重岡『ちょっと発音良く言うなやっ!』
藤井『Aちゃん、またな?』
『うんっ!』ﾆｺ
流星は、俺の話を聞かずに、Aにそう言って去って行った。
重岡『なんやねん、あいつ。』
『流星くん、面白いね。』
重岡『あんなんより、もっと面白いヤツいくらでも居るで。ほんま。』
『ふふふ。大毅、拗ねてる?』
重岡『はぁっ!?この俺が?ないないない。』
『大毅、可愛いね。』ｸｽｸｽ
重岡『あっ、コラ!笑うなよー!!』
『へへへ。ごめんってばー!』
そんな、何気ないAとの毎日が楽しかった。
君 が 笑 っ て る→←R i n g R i n g … 鐘 が 鳴 る
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5歳児のにこにこがーるちゃん☆ - Xmasの魔法、とてもきゅんきゅんしました(*°.°*)！ずいぶん遅いですが完結おめでとうございます！ (2017年7月2日 1時) (
レス) id: 2b043335d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R y u h e i × R y o . | 作成日時：2016年12月3日 23時
