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R i n g R i n g … 鐘 が 鳴 る ページ5
次 の 日 ___ 。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
『はーい‼』
ｶﾞﾁｬｯ…
重岡『おはよ。』ﾆｺｯ
『おはよう!』ﾆｺｯ
登下校はいっつも一緒に帰ってる。
Aの家は、俺ん家から5分の所にある。
重岡『あっ、そうや!A!今日、スタバ行かへん?』
『えっ!?ほんとに!?』
俺がそう言うと、Aは目を輝かせた。
重岡『俺の奢りで。なっ?』ﾆｺｯ
『えっ、ほんとに!?大毅、大好きっ!!』
ｷﾞｭｯ!
重岡『おわっ!ははっ、喜んでもらえて良かったわ笑』
『もうね、天使だよ!天使っ!!』
重岡『ふふふ。可愛ええなぁ、Aは。』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
そう言い、Aの頭を撫でると、くすぐったそうに肩をすくめた。
『へへへっ。』ﾆｺｯ
俺の彼女は、可愛すぎます。
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5歳児のにこにこがーるちゃん☆ - Xmasの魔法、とてもきゅんきゅんしました(*°.°*)！ずいぶん遅いですが完結おめでとうございます！ (2017年7月2日 1時) (
レス) id: 2b043335d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R y u h e i × R y o . | 作成日時：2016年12月3日 23時
