- 次 回 予 告 - ページ31
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─ 貴 方 は 、 忘 れ ら れ な い 恋 を し た こ と が あ り ま す か ? ─
「のぞ、む…くん……」
小瀧「Aっ……」
その時、止まっていた2人の時間が、再び動き始めた。
「ねぇっ、どうしてっ…!!どうしてっ!!」
「私はっ、望くんのためにっ!!」
ｷﾞｭｯ…
小瀧「……知ってるで?Aが、気使ってくれた事。」
「ならっ、どうしてっ……」
小瀧「これ以上、傷つけたくないねん……」
ﾎﾟﾛｯ…
彼を応援する彼女と、彼女の思いを背負い、進み続ける彼。
純粋で若かった頃から大人になり、考え方が変わった、甘くて切ない2人のお話。
雪 に 願 い を ___ 。
「もし、私が神様に願うのなら…」
小瀧「もし、俺が神様に願うんなら…」
「「彼に、彼女に、会わせて下さい。」」
─ 甘 く て 、 切 な い 恋 を し て み ま せ ん か ? ─
─────────────────────
結局、作ってしまいましたっ!笑
やっぱり、息抜きは大切かなぁーと。笑
のんびり更新にはなりますが、これからも宜しくお願いします!!
雪 に 願 い を 《 桃 》
終わり
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5歳児のにこにこがーるちゃん☆ - Xmasの魔法、とてもきゅんきゅんしました(*°.°*)！ずいぶん遅いですが完結おめでとうございます！ (2017年7月2日 1時) (
レス) id: 2b043335d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R y u h e i × R y o . | 作成日時：2016年12月3日 23時
