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プ レ ゼ ン ト を ページ3
それから、俺たちは学校でも、有名なカップルになった。
確かに、Aは学校でも人気やった。
やけど、俺も…そこそこの人気はあったから。
重岡『Aー!帰るでー。』
『うんっ!じゃあ、また明日!』
女『ばいばーい!』
『お待たせっ!』ﾆｺｯ
そう言って、微笑むAが愛おしかった。
重岡『ん。行こ。』ｷﾞｭｯ
『あ…ふふっ。』
そっと、Aの握ると、Aは嬉しそうに笑った。
『大毅がこんな事するなんて珍しい。』ｸｽｸｽ
なんて、人の行動をバカにしてくる。
重岡『なんやねん、あかんのか!』
『んーん。カッコイイなぁーって。』ﾆｺ
重岡『……それは、ずるい。』
『えっ……?』
不思議そうにするAにキスを落とす。
ﾁｭｯ…
『んっ……』
重岡『……ほら、行くで!』
『……うんっ!!』
俺は恥ずかしくて、Aの先を歩いた。
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5歳児のにこにこがーるちゃん☆ - Xmasの魔法、とてもきゅんきゅんしました(*°.°*)！ずいぶん遅いですが完結おめでとうございます！ (2017年7月2日 1時) (
レス) id: 2b043335d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R y u h e i × R y o . | 作成日時：2016年12月3日 23時
