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シ ョ ー ト ケ ー キ み た い さ ページ17
ｺﾄｯ…
『どうぞ。』
重岡『おっ。ありがとー。』
Aが入れてくれたココアを一口飲むと、甘くて柔らかい味が口の中にぶわっと広がった。
重岡『うわ、なに?これ。めっちゃ美味しいねんけど!!』
『ほんとに?良かったー…私、特性のココアだよ。』
重岡『A、ココア入れんの上手すぎやろ!!』
『喜んでもらえて良かったよ。』ﾆｺｯ
重岡『あ、そう言えばさぁ。』
『んっ?』
重岡『晩ご飯、どうすんの?』
『あー……大毅は何がいい?』
重岡『俺?俺はー……カレーっ!!』
『カレーかぁ…いいね!』
『よしっ、じゃあ!今日の晩ご飯はカレーにしようっ!!』
『後で、大毅も手伝ってね?』
そう言って可愛く微笑むAの事を、改めて、
「好きやなぁ…」って思った。
M e r r y X m a s …→←白 い 雪 の 上 で
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5歳児のにこにこがーるちゃん☆ - Xmasの魔法、とてもきゅんきゅんしました(*°.°*)！ずいぶん遅いですが完結おめでとうございます！ (2017年7月2日 1時) (
レス) id: 2b043335d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R y u h e i × R y o . | 作成日時：2016年12月3日 23時
