今日:2 hit、昨日:25 hit、合計:20,371 hit
小｜中｜大
白 い 雪 の 上 で ページ16
重岡『泊まってもええんやったら……今日、一緒に居てあげれるけど?』
俺がそう言った瞬間、Aは驚いた様な顔をして言うた。
『ほんとにっ……?』
重岡『ほんま。』ﾆｺｯ
ｷﾞｭｯ…
『……大毅、大好き。』
重岡『なんやねん、照れるやんか』ｸｽｸｽ
重岡『ほら、寒いから中入ろ?』
『うんっ。』
ｶﾞﾁｬｯ…
『ただいまー。』
重岡『お邪魔しまーす。』
重岡『なんか…めっちゃ広ない!?』
玄関に入ると、廊下が、奥の方まで続いてた。
『そんな事ないよ。』ｸｽｯ
Aはそう言うと「こっち。」っと、言って、俺をリビングに案内してくれた。
『ココア、作るね。』
重岡『あっ、うん。ありがとう。』
Aがココアを持ってきてくれるまで、俺は大人しく、ふわふわのソファに座ってた。
シ ョ ー ト ケ ー キ み た い さ→←赤 い リ ッ プ が
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
5歳児のにこにこがーるちゃん☆ - Xmasの魔法、とてもきゅんきゅんしました(*°.°*)！ずいぶん遅いですが完結おめでとうございます！ (2017年7月2日 1時) (
レス) id: 2b043335d1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：R y u h e i × R y o . | 作成日時：2016年12月3日 23時
