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__Asaid__
どうしよう…ほんとどうしよう(;´Д`)
部屋にサカタケントがいるってどういう状態なのよ…
部屋片付けといてよかった…
「部屋の前まで来ちゃった」
心の準備が出来ない( ¯•ω•¯ )
えぇーい、もうどうにでもなれ!
ーガラッ
健登「あっ///やぁ!!!」
坂田「2日間一緒の部屋になっちゃうけどごめんねw」
「いえいえ、全然//」
坂田「どうするか、何話す?Aちゃんが健登を好きになったきっかけにする?」
健登「おぉ、それ聞きたい」
「きっかけですか?えーと」
坂田「その前に!ずっと敬語ってやりずらくない?」
健登「だよね、タメ口でいこうよあと、俺らのことも呼び捨てでいいよw」
坂田「おれらもAって呼ぶからさっ!」
「わっ分かった…///」
健登くんも坂田くんも年上だけど、
本人がいいって言ってくれてるならいいのかな?
坂田&健登「うんw」
「10神ACTORを最初にしったのは中3の時で、その時はまだジャニーズが好きだったからあんま興味がなかったんだけど…」
坂田「(╯•ω•╰)そうなんだ〜」
「でも中3の終わり頃にちょうど女装のこと調べてて、そこで10神ACTORを見つけてから気になり初めたんだ」
健登「あ、でた!女装ねww」
「そこから10神ACTORの動画をたくさん見るようになったんだけどね?馬越くんと北田くんと健登が特に気になるようになったの!!!」
健登「おっおぉ///いいな、呼び捨て」ボソッ
「で、みんな笑顔が素敵なんだけど、1番笑顔が輝いて見えたのが健登だった!っていうのもあるし、健登の声が私の好みだったから好きになったの!!!!」
ーハッ
「あっ///ごめんなさいw夢中になって話しちゃいました///」
ームニッ>⊂(´・ω・`)←健登がAのほっぺたを触る
「へっ?」
健登「敬語になってるよ(*^_^*)」
ームニムニッムニッ
「あ…はっはい気をつけます//」
健登「ほら、また敬語w次、お仕置きしようかな?w」
ームニッムニッ
坂田「柔らかそうだねw」
健登「むにむにwww」
「きっ気を付ける!!////」
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作者名:BlueSky | 作成日時:2016年8月12日 3時