検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:3,962 hit

6 ページ6

__Asaid__




どうしよう…ほんとどうしよう(;´Д`)




部屋にサカタケントがいるってどういう状態なのよ…




部屋片付けといてよかった…




「部屋の前まで来ちゃった」




心の準備が出来ない( ¯•ω•¯ )




えぇーい、もうどうにでもなれ!




ーガラッ




健登「あっ///やぁ!!!」




坂田「2日間一緒の部屋になっちゃうけどごめんねw」




「いえいえ、全然//」




坂田「どうするか、何話す?Aちゃんが健登を好きになったきっかけにする?」




健登「おぉ、それ聞きたい」




「きっかけですか?えーと」




坂田「その前に!ずっと敬語ってやりずらくない?」




健登「だよね、タメ口でいこうよあと、俺らのことも呼び捨てでいいよw」




坂田「おれらもAって呼ぶからさっ!」




「わっ分かった…///」




健登くんも坂田くんも年上だけど、




本人がいいって言ってくれてるならいいのかな?




坂田&健登「うんw」




「10神ACTORを最初にしったのは中3の時で、その時はまだジャニーズが好きだったからあんま興味がなかったんだけど…」




坂田「(╯•ω•╰)そうなんだ〜」




「でも中3の終わり頃にちょうど女装のこと調べてて、そこで10神ACTORを見つけてから気になり初めたんだ」




健登「あ、でた!女装ねww」




「そこから10神ACTORの動画をたくさん見るようになったんだけどね?馬越くんと北田くんと健登が特に気になるようになったの!!!」





健登「おっおぉ///いいな、呼び捨て」ボソッ




「で、みんな笑顔が素敵なんだけど、1番笑顔が輝いて見えたのが健登だった!っていうのもあるし、健登の声が私の好みだったから好きになったの!!!!」




ーハッ




「あっ///ごめんなさいw夢中になって話しちゃいました///」




ームニッ>⊂(´・ω・`)←健登がAのほっぺたを触る




「へっ?」




健登「敬語になってるよ(*^_^*)」




ームニムニッムニッ




「あ…はっはい気をつけます//」




健登「ほら、また敬語w次、お仕置きしようかな?w」




ームニッムニッ



坂田「柔らかそうだねw」




健登「むにむにwww」




「きっ気を付ける!!////」

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:10神ACTOR , 坂田隆一郎 , 山田健登   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:BlueSky | 作成日時:2016年8月12日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。