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「疲れたぁー!早く家かえろ!」
バイト先から15分の所にある私の家。家近いとこ選んで正解♡
「♪ふんふーん♬*゜.•*¨*•.¸¸♬」
鼻歌を歌いながら家に帰る
「ただいまぁ!」
ん?なんか靴が多いような…ま、いっかーw
「マジだって♪マジだって♪下心ないって〜♪
夏の火遊びじゃない〜♪」
ーガラッ
「たっだいまー!」
健登「お邪魔してますw」
坂田「お邪魔してますw」
私母「おかえり」
は?なにこれどうゆうこと?カメラ…と、
「え……は?え?サカタケント…はぁ?え!!は?」
私母「娘のAですw」←サカタケントに向かって
健登「こんばんは(^-^)」
坂田「こんばんはーw」
「あ……こ、んばんは?」
まって、頭が付いていかない…なんでサカタケントがいんの?!カメラもあるし…
私母「A、TVの企画で今日から2日間うちに泊めてあげることになったのw」
「はぁ?!え…泊まる?サカタケントが?」
私母「えぇww」
えぇww、じゃ、ないよ!!!!サカタケントがこの家に2日間?!
健登「よろしくねwさっき俺らの歌歌ってくれてたけど俺らのこと知ってくれてるの?」
「うっ////聞いてたんですか///…、私の1番好きなグループです…」
坂田「ほんと?やった!!」
健登「じゃあ、TV10神ACTOR恒例、誰が1番好きですか?」
「う//////あ、その…」
坂田「誰々?」
「あ…えっと、健登くん…/////」
健登「//////ほんと?やった!ありがとう///」
坂田「くそーー健登かぁ」
私、大好きな健登くんと話してる…夢?
坂田「Aちゃん!どうしたのっ、頬なんて引っ張ってww」
「夢みてるのかな…」
健登「夢じゃないよw(*^_^*)」
それからTV関係の人達は時間になった為帰っていきサカタケントだけが家に残った…
「私、お風呂入ってくるっ!!」
坂田「あ、ごめん俺ら先入っちゃった」
「あ、大丈夫///です!!」
逃げるようにお風呂へ行く、心臓がもたないよ…
「ふぅー、気持ちいい…というか、このまま2日間やれるかなぁ…」
不安を抱えながらお風呂を出る。
「サッパリした」
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作者名:BlueSky | 作成日時:2016年8月12日 3時