検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:27,963 hit

守りたいもの。69 ページ24

あなたside



私達は遊園地に着き
チケットを購入して入園した。


「うわぁ〜大人になってから来ると
感じ方が全然違うよね!(笑)」


小瀧「ホンマやな!(笑)
俺、遊園地とかいつぶりやろ〜」


高校生の時に3人で遊園地に行った時の事が
どんどん蘇ってくる。


余計な事を思い出すな!私!


小瀧「とりあえず、小腹空いたし
何か軽く食べてから遊ぼっか?」


「うん、そうだね」


私達は遊園地内にある
カフェみたいな所に入って注文をした。


小瀧「天気ええし、外のベンチで食べよっか」


「うん!」


外のベンチに座って
のんちゃんはホットドッグ
私はサンドイッチを食べる。


小瀧「えっ!しげやん!」


のんちゃんが突然立ち上がって
指さす方を見るとそこには
しげと知らない女の人が居た。


「え…。」


しげ達はこっちに気付いて
びっくりしている。





その、隣に居る人は、だれ…?

守りたいもの。70→←守りたいもの。68



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
149人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズWEST , 重岡大毅 , 小瀧望   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あやまる | 作成日時:2020年9月11日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。