き ページ12
学校
涼介side
今日、俺は、わざと、学校を、早く行った……何故かって？それは、Aちゃんがどんな反応するんだろーなー？って思ったから……それだけ…
寂しそうにするかなー？って？思った…期待してたなー……でも…
大貴)あ！涼介おはよー！
「おはよ！」
涼介)あ、おはよう
理由も聞かずに、スルー……
・
・
・
俺、火、ついちゃったよ？
もう、止められない……どーしよ
そして、帰り…………
涼介)Aちゃぁ〜ん！一緒帰ろー！！！
「いいよ！帰ろっか……大貴くんも行こ！」
大貴)あ、うん
それから、3人で帰っていると……
涼介)ねー、Aちゃん、今日カフェ行かね？(小声)
「いいよ(小声)」
夢主side
学校の帰りに、涼介くんに、カフェに誘われた…こんなことしてる暇があるなら、好きな人と一緒に行けばいいのに……相談かな
すると……
ピーンポーン
「はーい。」
涼介くんと、大貴くんの、学校から、家の道の、通り道だから、家は知ってもらっている
ガチャ
涼介)Aちゃん来たよー
「わざわざ迎え来てくれてありがとね」
涼介)ううん大丈夫だよー
それから、涼介くんがおすすめだというカフェに行った
「わー、オシャレー」
涼介)俺ここ気に入ってんだ
「へー、涼介くんって、女子力高いね」
涼介)そんなことねーよ、Aちゃんの方が高いよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
だいきんぐ - 五歳児って(笑)大ちゃんらしいところが、少し出ていて、面白いです！ (2019年3月18日 16時) (
レス) id: 8dd1802b6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：私が恋をした相手は、9人の王子様 | 作成日時：2019年3月18日 14時
