東リベ男子の反応しゅー

余命宣言2 ページ5

bj

『けーすけ。』

「あ？なんだ？ペヤングくうか？」

『余命…一年だって…あとペヤングちょうだい。』

「…は？ペヤング落としたし。」

『もう…けーすけとは一年しか遊べないね…』

「は？お前なにわらってるんだよ…死ぬんだぞ！？」

『けーすけ…。』

「俺おめえが死ぬなんて、信じねえからな。」

「いっぱい甘えろ」

『うん…ありがとう。』

「『あ、ペヤング。」』


mty

『たかっちゃんっっ…』

「？？どうしたA？なんかあったか…」

『私っ、あと一年しか生きられない…っ』

「・・・・・・・・・・は？」

『病院に行ってきたら…』

「落ち着けっ！まだきまったわけじゃねえ！治療でなんとかできるかもしれねえっ…」

『タカちゃん…泣いてる・・・』

「あたりめえだろばかっ。好きな女が死ぬんだぞ…！」

『…』

「ｷﾞｭ。ぜってえ死なせねえ。」

『…ありがとお。』


kztr

『かずくん…』

「んー？どうしたー？チューす『ﾁｭｰーーーーー』

「！？！？」

『あのね、私。もうしぬの。あと一年』

「…嘘だろ。嘘だよな。嘘って言ってくれよ。…そっか、、、本当なのか。じゃあ神様を殺して俺も死ぬからお前は死なねえ。」

『…一虎！しっかりして。』

「…え。」

『一虎は生きないとダメだよ。』

「そっか…俺は、Aの分も生きなきゃいけねえのか。ばじも…真一郎くんのことも…」

「ありがとう、目を覚まさせてくれて。」

『…大好き。』

「俺も。」


not

「あ、Aさん…どうしました…？」

『余命っ一年って…言われちゃっ…た。』

「え…」

『もう助からないや。あーあ。っ』

「…ﾁｭ。」

『！？！？』

「すき。僕と結婚してください。」

『！？』

「幸せな家庭､､､作り上げましょう？ね。」

『でもわたし､､､』

「死ぬ前に家族になりたい、」

『…そっか。』

『いいよ。』

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