summer-7 ページ7
.
A「ただいま〜」
光「お邪魔しまーす」
あれからひかと他愛もない話をして帰ってきた、
何やら家の中が騒がしい
慧「おかえり〜、Aちゃん」
雄也「お邪魔してます」
宏太「やっと帰ってきたか」
騒がしい原因はこれか、
A「ひか、この2人来ること知ってた?」
光「んーん、知らない」
A「あー、宏太にぃの仕業ね」
いい大人が騒いで、、、全く
A「伊野尾とゆーやお久しぶり、
宏太にぃ、いつもひかにご飯のことで迷惑かけないであげて
ひかも大学の課題あるんだから」
いのたか「いや、まって、俺達も課題あるからね」
この4人は同じ大学で、
学部は宏太にぃとゆーやが教育学部、
伊野尾が建築学部、ひかが美術学部
学部は違うけど、それぞれ出身高校が同じだから
結構付き合いは長くて、大学もこの4人で話し合って決めたみたい笑
宏太「だって、俺、料理できねぇもん」
A「料理できないこと言い訳にしないで、
作り置きあるし、それでも足りないなら買いに行ってよね」
宏太「へいへい、わかりましたよ」
反省の色がまーったく見えない宏太にぃ、
書き上げたレポート燃やしてやろうか←
光「じゃあAちゃん、キッチン借りるね」
A「あ、わかった、ごめんねいつも」
光「んーん、料理の腕上がるからいいよ」
うん、ひかがお兄ちゃんの方がいい
.
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うさめろ。 | 作成日時:2017年7月30日 17時