Da‐iCEとの恋

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〜雄大Said〜

僕の方が料理得意だからAの家に行って

料理を教える日。

食材買ったしそろそろ行きますか！

( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

A「雄大！入って？」

ドアから顔をちょこんと出して話しかけてきて…

可愛すぎかよ…(♡ω♡)

A「ごめんね？忙しいのに…」

「いや、全然いいよ？むしろ楽しみにしてた！」

A「そー？なら良かった^^;」

「うんっ！じゃー初めよっか！」

ｻｸｯｻｸｯ

ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

A「ねぇー雄大！」

「ん？」

A「これ難しい…手伝って？」

「いいよっ！どれどれー！？」

A「あっこれ」

「あっこれは……こうして…こう！完成！」

A「で、できたー！雄大ありがとう♡」

「いえいえっ!!!」

A「美味しそうはやくたべt((ﾁｭｯ」

A「ゆ、ゆうだぃ？」

「ご飯も美味しそうだけど…
Aが食べたいなって！(笑)」

A「今はダメ！ほらっ冷めちゃうよ？」

「今はダメなんだよね？なら…デザートで(◜௰◝)」

A「もう…変な事言わないの！」

「ごめんね！食べよっか」

A「うんっ!!!」

〜Fin〜





♡食後のデザートが何かは皆さんの想像次第です♡

不意打ちのキス･想太→←不意打ちのキス･雄大Ver.

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