Da‐iCEとの恋

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〜徹Said〜

あっあいつまた電気つけっぱなしかよ

久々にあいつの家行くか!!!

隣の家に住んでるあいつは幼馴染みのA

産まれた時から今までずっと隣にいた

俺の好きな奴

俺達は窓から出入りするくらい仲良しなんだけど

ちっちゃい時と違って

最近めっちゃ素っ気ない態度なんだよ…

結構傷つく。ということで今回デレてみようかと。

「よっ!!! 窓開けろ〜」

A「えっ徹？はいはいw」

「久々だな…窓から入るの」

A「あっうん。」

「ねぇ…膝貸して？眠い」

A「えっ嫌だ…自分の部屋戻ればいいじゃん」

「寝れないもん…Aがいい…」

A「わかった。」

「ねぇ…A？なんで最近素っ気ない態度
なの？めっちゃ寂しいんだけど…」

A「そんなことないし」

「そんなことあるの。ねぇ…俺だけなの？
Aのこと好きなのって。」

A「えっ///」

「あっ気づいてなかったのね(笑)」

A「どゆこt((ﾁｭｯ」

A「…/// 」

「こういうこと。
もう大人だから分かるよね？」

A「う、うん。」

「俺と付き合ってください」

A「はい…お願いしまs((ﾁｭｯ」

「ありがとう！部屋戻るわ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

A「ねぇ…嫌だ…まだ一緒にいたい…///」

「…///」

A「明日の朝戻ればいいの。泊まって？」

「夜は長いですよ？w」

A「…はい///」

2人の夜は甘々でした♡

〜Fin〜

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