能力 時を止める？【主にカゲプロ】【夢小説？？】

３７　時がたつの早い。 ページ38

時は過ぎ

山登り２泊３日

４月１３日は

前のグループで別れて山登りをする。


(知由はほかのグループに入りました。)


一番安全に早く来たチームには成績が上がる。

成績もヒーローになるためには必要。

私たちは必死に上っていた。

そして今、休憩している。


雛子「香華大丈夫？」


私の前で息をあげている香華。

いや、私以外みんな息をあげている。

私は知由に体力無限にしてもらったから疲れてないだけ。


電 「お、お前っ体力バケモンだろ...」


！まずい！体力無限にあるなんて言ったら私、人間かどうか疑われる！


雛子「イヤー、ワタシモツカレタナ」


香華「ほんとに？」


雛子「ホントダヨ」


劉 「ほんとか？」


雛子「ホントd...蛇！！！！！！！！！」


皆 「えっ！！！？？？」


蛇が急に現れた！！


たぶんこいつ毒持ち...！


どうしよう...


蛇 「シャァァァァァッ」


皆 「わぁーーーー！！！！」


蛇 「シャァッ」


雛子「＿え」


私に蛇が襲ってきたのと同時に反射的に私は時を止めた。


雛子「誰でもいい！！蛇どうにかして！！」


そういって私はあるキャラクターを出した。













雛子「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿え」












そのキャラクターは













敵キャラの


















＿＿＿＿＿＿＿＿クロハだった。

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