能力 時を止める？【主にカゲプロ】【夢小説？？】

３０　天...国？ ページ31

視界は真っ白。



私は辺りを見渡す。



まさかのここが天国...？



なんか思ってたのと違う。



？？「初めまして。代崎 雛子さん。」



＿＿＿＿＿え？誰の声？

どこにいるの？






すると、？？は私の目の前にやってきた。



？？「あなたは能力者ですね。」



私が知ってる男子キャラじゃないし...この人って神様？



？？「おーい。能力者だよね？」



雛子「えっ。あ、はい。」



？？「実は君死んでないんだ。知ってる？」



雛子「知るわけないじゃないですか。」



？？「だよねー。」



雛子「死ねたら、死んだ二人に会えたんですけど。」



？？「死んだ二人...あぁあの子たちか」



雛子「わかるんですか。あの二人が。」



？？「神だからわかるよー。」



やっぱ、神か...



雛子「じゃあ、神様、私を二人に合わせてください。」



？？「いやでーす。」



雛子「え...」



？？「だって、君、死んでないもん。」



雛子「そっか...」



？？「...にしても君の能力面白いよね。」



雛子「...？」



エネ〈ご主人、あれってナンパですかね...〉



？？「おっと、僕にはその声聞こえてるよ。えっと、エネ。」



エネ〈？！！？〉



？？「だって神だから」



神っていえば何とかなるっておもってる作者の精神はわからない...
メタ発言↑





雛子「...でもなんで私死んでないのにここにいるんですか。」




？？「実は、君の能力をよく知りたいから僕そっちの世界に行く！」




雛子「...え？」





？？「その許可をえるため！！」



雛子「...まぁ勝手にすればいいじゃないですか。」



？？「まぁ一応...ね？それに僕が君の能力色々見たいから君の能力を少し強くしていい？」



雛子「まぁ少しなら...」



？？「じゃ、よろしく！」

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