正義感 ページ1
俺は高校の帰り道仲の良い友達と帰っていた。
きゃぁぁぁー!
俺たちが通っている道の先で女性の短い声が聞こえた。
正義感の強い俺は考える前に足が動いた。
おいっ!
友達が俺を呼び止めようとした。
でも俺は悲鳴を上げている女性を助けたい!
俺は女性のそばに来た。
女性の目の前にはナイフを持った男がいた。
男は女性を刺そうとした。
俺は自分でもわからないスピードで女性の前に立った。
________。
きゃぁぁぁー‼
俺は倒れた。
その男は逃げて行った。
誰かが救急車を呼んでいた。
__そんなのはどうでもいい。
__その前にその女性を心配しろ。
___助けることができてよかった
ほ、んと、うに...よかっ_____________________________。
そこで意識はなくなった。
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MR - 4章まで上げたので覗いてみてください。 (12月28日 15時) (レス) id: 77ba0b517a (このIDを非表示/違反報告)
MR - ありがとうございます!今第2章を書いています! (12月19日 15時) (レス) id: d463c45618 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺 - とても面白いです!文才を分けてほしい…。更新頑張って下さい! (12月19日 13時) (レス) @page10 id: e52a8096f8 (このIDを非表示/違反報告)
MR - ( `・∀・´)ノヨロシクです (12月18日 16時) (レス) id: 8caa015aaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MR サナリア | 作成日時:2023年12月18日 16時