竜とUSJ �� ページ8
玲亜said
玲「ｯﾁ弱過ぎる。もっと俺を楽しませてよ…。ねぇ？」
広場に強い敵がいるのは分かっている。
歌。この個性は使いやすい。
玲「……さよならはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ
笑って
花束を抱えて歩いた 意味もなくただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか
空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
愛を謳って謳って雲の上
濁りきっては見えないや
嫌嫌
遠く描いていた日々を
語って語って夜の群れ
いがみ合ってきりがないな
否否
笑い合ってさよなら……」
敵はドンドン倒れてゆく。少女の個性に恐怖しながら。
玲「……最悪…竜化しないとせんせー助けられねぇかもな…。広場に急いで行くか…なぁ_アクノロギア_」
ア【……別に構わん…玲亜お前が困ったらそちらへ行くぞ？龍帝姫】
……フフっ昔から変わらないんだね？アクノロギア。
ア【何百年前の話をしている…”こちらの世界に来てからそんなに時間が経っていないであろう？”】
……そうだね。竜化半分使うよ。
ア【…無理はするなよ】
うん。分かってるさ。俺は---だからな
玲「…そこに居る敵共せんせーから離れろ…」
黒「そんな事でどくとおもいますか？」
死「…!! 黒霧!！脳無を!!やれ!!脳無!!!」
相「…！！逃げろ!!陽月!!」
あぁ……この脳無ってやつ弱いな。目障りだ消してやろう。竜化しますかね〜
玲「……ｼｬｯ」
_______ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝﾝ__!!!
脳無は玲亜の力によって跡形もなく消えた。
玲「…言ったよね…？せんせーから離れろと。離れねぇならお前らに恐怖を魅せてやろうか…？黒い器の人間どもよ…」
玲亜の周りに魔法陣がたくさん現れる。光が玲亜を包み込む。
イ「玲亜、我等はこの辺りの奴らは消し終えた。…その力を使うつもりならば我らも力を貸してやろう。一旦我等は戻らせてもらう。」ｼｭﾝｯ
玲「了解。ありがとうイグニール達_さぁ始めよう。_」
玲「我が名は玲亜 旧名は龍帝姫 ゼウス・フェイリアアポカリプス 白き翼 と呼ばれし者なり。して…我は創世、創造、全てを生み出した竜なり！！
……我……今!! 竜化を望む!!!!!!」
その光景に相澤、黒霧、死柄木は、見とれていた。
爆「……‼なんだよ！あの光…オイ！クソ髪！行くぞ!!」
切「……!!おうよ！！バクゴー!!」
緑「……！」
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ミリア - 凄く良かった作品ですもし今後他の作品を作る予定があったらナツ逆行かフェアリーテイルとコラボかトリップか転生したリボーンかアニメKかワールドトリガーの作品が読んで見たいです説明が下手ならすみませんこれからも応援します (2018年4月14日 10時) (
レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒龍 | 作成日時：2017年8月26日 20時
