竜は無表情 ページ3
玲亜said
……ここが雄英高校？
デカい。デカすぎるぞ。
……何故こんなにデカいのかは知らないけど。
玲「ここの教室が？…ﾊｧ…確か1-Aだったけかな…？早く行って寝るか。」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
教室だ。ドアはあんなにでかいのに。
玲「……居ない。寝るか……んっ……ｽｰｽ-」
………………………………………………………………………………………………………………
？「……い………おい起きろ。」
んー。んん。眠い。ん？
玲「……？。あ、すごい寝てたのか。ありがとうって云いたいけど誰？」ﾊﾟﾁｸﾘ
頭が紅白カラーとかおめでたいね。火傷の痕あるけど。
轟「…俺は轟焦凍だ。 お前は？」
あれ？轟？ 隣の家方なのね。
玲「僕は陽月玲亜。ちなみに轟君の隣の家に住んでます。」
轟「……！？……まじか…。家でかいよな。陽月の家。」
そーなのかー？よく分からないな。そこんとこは。
玲「陽月じゃなくて玲亜って呼べばいい。楽でしょ？」
轟「じゃあそうさせてもらう。お前も焦凍って呼べ。」
玲「ん。了解」
てか前にいる人って、前話した相澤？って先生なのか？
何故寝袋なんだ。
個性把握テストやるのか。
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ミリア - 凄く良かった作品ですもし今後他の作品を作る予定があったらナツ逆行かフェアリーテイルとコラボかトリップか転生したリボーンかアニメKかワールドトリガーの作品が読んで見たいです説明が下手ならすみませんこれからも応援します (2018年4月14日 10時) (
レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒龍 | 作成日時：2017年8月26日 20時
