わんわん 2 ページ2
『えっーとさ。ジョングクくん？教科書持ってないの？』
JK『わ…れ…た ﾎﾞｿｯ』
『へっ？ワンモアワンモア。』
JK『忘れた……』
『あっ。そっか。じゃあ貸してあげる。』
JK『いい……』
『えっ？でも……』
JK『いい…』
『じゃあ、教科書だけでも良いから受けとって。』
JK『えっ。そしたらユジンさんが……』
『良いの。私は保健室にいるから。』
TH『？また、サボりかよ。』
『おめぇが、わしの朝の睡眠妨害したからだよ。』
TH『え〜。俺のせい？』
『じゃね。ジョングクくん。』
そう言って、席を立とうとしたら…
ガシッ
JK『ダメ…… 』
『ん？何で？』
JK『いっしょにいて……』
ん？今この子なんていった？
いっしょにいて？
私に言ったのかな？
『えっー？ジョングクくん？どうしたの？』
JK『僕はまてが出来ないからいっしょにいて……///』
まて？
なんの話してん？
犬かよ。←
JK『あっ。その………』
『いいよ。一緒にいるから…離れない。(^-^)』
JK『ﾊﾟｧ (*´∇｀*)ほんとに？』
『うん。』
TH『えっ。なにこれ。』
あれ？なんだろう。ジョングクくんのお尻にシッポが見える。
この子。ウサギじゃ無かったっけ？
ってか、こんな顔されたら離れるわけには行かないよね？
ね？
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唯愛(プロフ) - ユラさん» あら。優しいなんて嬉しいわ。オホホ。← 受験！がんばれぇぇぇぇ！ (2019年1月22日 23時) (
レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
ユラ(プロフ) - 唯愛さん» なんて優しいの!←ｵﾊﾞﾊﾝ水曜日受験だぁぁぁ (2019年1月21日 23時) (レス) id: 77bd74c13e (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - ユラさん» いやいや！オンニのせいじゃないよ！まぁ、クリスマスに必ず会えるとは限らないからね！大丈夫だよ！ (2019年1月15日 15時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
ユラ(プロフ) - 唯愛さん» そりゃそうだよね、、変なこと聞いてごめんね (2019年1月14日 23時) (レス) id: 77bd74c13e (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - ユラさん» まじ。ショックだった。 (2019年1月14日 23時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯愛 | 作成日時：2018年11月24日 22時
