RAMPAGE Princess 9 (ページ28)

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俺だって２ページ28

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いつの間にか生まれた姿の私たち

これから体を重ね合うのか
なんて思うと樹に罪悪感が生まれる

海青「俺の事しか今は考えないで」

と言いキスをして、中に入ってきた海青

見た目と一緒で、海青のモノは太くて腰動きも激しい
当たるところは全部快楽部分で

絶好も近くなってきた

『ああっはあっ』

手を絡めながら激しく打ち付けられる

汗ばんでる頬に手を添えようとすると
そのまま起き上がらせられ、強引に唇が重なって舌を絡める

下からの突きつけの快楽に
強引にでも優しい揉み方をしてくれる海青の指に
ヨダレが垂れてくるほど激しく舌を絡めあわせている

『んんっもっだめえっ』

海青「はあっ」

『ひゃいひぇいっっ』( 海青っっ )

舌をずっと絡められ上手く喋れない私

私は何度も何度も果てているのに
海青は一向に腰を降るのを辞めない

いまも、果ててだらんっとしてるのに
またゆっくり打ち付けられいつの間にか激しくなっている

『海青っっ、もうむりっっ』

海青「俺もっっ」

ラストスパート。と言ってもいいだろう

激しく激しく打ち付けられて
小さな蕾も雑に擦られ、もうヤバいとお互いになった時

？「なにしてんの」

『へっ？いつっきあっ』

海青「見てもらっての通りっ、愛し合ってますけど？」

煽らなくていいのに

こんなタイミングで樹が帰ってきた。
止めてくれると思ったのに、一向にとめない海青

樹に見せ付けるためなのだろうか
樹はだんだんと顔を顰めて、もう一度果てる。という時にはもうドアのところに姿はなく

綺麗に塗られている白色のドアがあった

海青「 Aさん」

『 ...最悪っ』

海青「 ...ごめんなさい」

『ううん』

果てしあった後、布団に入って静かに涙を流していたら

ガチャっと、海青が静かに部屋を出ていった
...別れるよね

そう思えば思うほど涙は止まらなくて
自分が悪いのになあ。

『 ... 』

いつの間にか寝ていた私

バット目を覚めれば
横に海青のモノが、そして中に

『へっ？！あっんっ』

樹「ふっ笑」

樹のものがありましたとさ

そのあと3人でも2人ででも愛され愛しましたとさ

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ミユリさんリクエストありがとうございました！

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