RAMPAGE Princess 9 (ページ16)

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もう一度２ページ16

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困った顔して、俺を見るA

いきなりのことだからそりゃあ困るだろう
でも好きなもんは好き。

それじゃあダメなのかな？

『 ...健太さん』

健太「これでAへの気持ち吹っ切るから
...お願い、

いまだけ俺を愛してくれ」

そう言って強引にキスをすると

ぎゅっと目をつぶったA
ダボシャツだった俺は立ち上がったら下半身のモノは隠れる

ドアの方に押し付け
舌を絡め合う

ちゅっ。とリップ音を鳴らせば
肩で息をしてるA

健太「 ...苦しい？」

『 ...うん』

健太「 ...優しくする」

そう言って体に手をかけると

なにも抵抗せず感じてくれるA
多分、いや絶対に

＂健太さんがこれで収めてくれるのなら＂

ってゆう気持ちで、ゆうこと聞いてくれてるのであろう
申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちでAの体を弄ぶ

『ああっ』

髪を左逃がした時

少し見えた紅い花
樹がつけたものであろう

だから俺もつけたくなって
紅い花のちょっと上につけた

『 ...健太さん、バレちゃう』

健太「 ...可愛いじゃん」

『 ...樹に怒られんっ』

健太「今はほかの男の名前出さないで」

ん。と下を向いたA

下から救いあげるようにキスをして
びちょびちょでもないAの中に俺のものを入れる

『った... 』

健太「早く繋がりたくて...ごめんね？」

『 ...いいですよ』

ゆっくりと腰を動かすと

痛いような顔を最初はしてたけど
だんだんと眉間のシワもなくなって
顔も気持ちよさそうな顔になってきた

健太「やべえかもっ」

『あっわたっしもんっ』

健太「ふふっ笑」

『ああっ』

Aは、気持ちよさそうにはするけど、

イキそうではなく
でも、中は濡れてきている

健太「気持ちくないっ？？」

『きもっちいいっ』

案外すんなりゆってくれたA

驚いたけど、それが嬉しくって
舌を絡め合わせながら腰を激しくふる

『んんっいくっっ』

健太「やべっ、」

ゴム無しだから抜かないとダメなのに

後ろでAが脚をクロスしてるから
抜けるに抜けなくて
そのまま中で果ててしまった

『えっ、ゴム無しだったんですか？』

健太「 ...うん」

『ありだと思った』

健太「 ...子供出来たらごめんね？」

とゆうとAは微笑んで

『これで健太さんが私の気持ち吹っ切れたのなら大丈夫です』

と言ったんだ

でも俺はその一言でもっと好きになっちゃった。

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oreo＝豚ちゃん＝ぶるちゃんさんリクエストありがとうございました！

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