RAMPAGE Princess 9 (ページ40)

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プリレジェ１ページ40

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※会話のみ

涼太「今日は誰に電話を掛けよかな〜」

@ 壱馬くん！

@ 玲於くん！！

@ 京極兄妹！！

@ ネクスト！！！

涼太「今の夕方何してるんだろ
GENEメンは暇してるのかな？？

壱馬とかどうなんだろ」

@ 壱馬くんの声聞きたい！！

@ Aは？？？

涼太「 Aにかけたら、樹もいるから怒られそう笑
嫉妬とかしないかな〜」

@ 岩さんにでも嫉妬するぐらいだからね

@ 藤原樹の独占欲は家宝((

涼太「あ！！知ってる！岩さんに嫉妬するやつ
あれもうやばかった笑

聞いた時、えっ先輩にも？！って思ったもん笑」

@ わたしも！！！！

@ 壱馬は〜？Aは〜？

涼太「じゃあ今日は2名にかけますか！」

@ え！誰？！

@ 京極兄妹でて！！！

涼太「じゃあまず一人目！！
でるかな〜？？」

Prrrrr... Prrrr...

涼太「あっ、おつかれ〜」

涼太「いまなにしてんの？？」

涼太「あっ、撮影中？？
ちょっと頼みたいことがあって」

涼太「いまね、プリレジェでインスタライブしてんの
それで、コメントで沢山の人が電話かけてってリクエストが多くて

声だけ出演だけでもいいし
いけたらビデオ通話でもいいンだけど」

涼太「声だけ出演にする？笑

じゃあスピーカーにするね」

@ え？！誰？！？

@ 壱馬きて〜

@ だれ？？！？！

壱馬「もしも〜し」

涼太「あっ、いまスピーカーだよ」

壱馬「ほんとですか？」

涼太「うん笑
いまね〜1万1000人ぐらいの方が見に来てる」

壱馬「六千一万人？」←

涼太「それ桁になってない笑」

@ 壱馬〜！！！

@ やばい！きた！！！

@ 声落ち着く

@ 壱馬と電話してみたい

涼太「今日第3話でやっと京極兄妹がでますけども
どうですか？？」

壱馬「そうですね...
俺とAは全然、最後の方にちょこっとでるだけで

まあ尊人兄貴は沢山出てるんで」

涼太「 3話からの4話に続くもんね」

壱馬「はい笑

楽しみにしていただければなと思います」

涼太「忙しいのにありがとうね？」

壱馬「いえいえ！楽しかったです笑」

涼太「ありがとう〜撮影頑張って！」

壱馬「はいっ！失礼します」

@ 切るの早かった(´；ω；｀)

@ やっぱ今人気は違う！

@ 声だけでもかっこいい

@ 2人目は誰？！？！？！

涼太「壱馬の、かずってどうやったらでてくるの？？」

@ イチ！！

涼太「あっ、イチ！」

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