RAMPAGE Princess 9 (ページ26)

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番外編４ページ26

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お風呂の椅子に座って、Aをその上に乗っける

普通に座るだけと思ってたのだろうけど
俺は自分のを手につかみAの中に入れた

『あっん、いまっ？』

颯太「休憩する時間なんてあげへんで？」

下からAをつくと、大きく胸を揺らして感じている
何度も激しく愛し合って

これ以上愛し合ったら逆上せるので
全部洗って、お風呂場を出た

服を着ようとするAの手を止めて
髪の毛を一つにまとめ体にタオルを巻き手を引く

『颯太？』

颯太「まだ俺愛したい
会えてへん分、愛したい」

『 ...私も』

寝室に行き、ベッドへと優しくAを押し倒した

まだヌルヌルが残っているAの中に
ビンビンの俺のものを入れる

『颯太っ、もっと』

颯太「激しくしていいん？」

『 ...激しくしてっ』

俺のＳスイッチが、入ったのか

激しくうっては、イク寸前に止め
少し休憩したらまた激しくして
と繰り返す

『そった...んっ颯太っ』

抱きしめながら愛し合ってたら、俺の名前を呼んでキスをしてきた

次はバックで激しく愛し合う
四つん這いになってるAの背中に舌で背骨をなぞる
下から胸を揉めば起き上がってきて、俺の首を持ち背中を逸らしながらキスをしてきた

『はあっんっ』

小さな蕾を手で擦りながら中を出し入れする

お互いいった後疲れたのかもうそのまま寝たA
チュッと口にキスをしたら、幸せそうに微笑んでた

そして翌朝、横に温もりがないのといい匂いで目覚めた俺
リビングに行けば、服を着てエプロンを巻いて髪の毛をおだんごヘアーにしてご飯を作ってるAの姿が

『あ、おはよう』

颯太「おはよう」

後ろから抱きつき、項にチュッとキスをする

『もう危ないで』

颯太「いいの」

『あかん』

火を使ってるから。と言って俺を離そうとしてくるから

俺は火を消して、Aをこっちに向かして深くキスをする
後退りして離れようとしてくるけど、もうすぐそこには壁が

『あっ。颯太っっじかんっはあっ』

颯太「大丈夫」

このために＂ウソ＂をついたんだから

朝早くなんかに会議なんてない
リハ昼からだから、午前中は好き勝手やっていい

ってことで、キッチンでもリビングでも、
...ダンス部屋でも

愛し合いましたとさ

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( もう颯太激しすぎ！ )

( だって激しくしてって言ったんAやん )

( っ！/// )

A / 颯太

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ai さんリクエストありがとうございました！

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