忘 れ た い ２ ページ11
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『 あんっ 』
感度がいいA
秘部を舐めるだけでも、2回は果てるんやで？
指でいじっただけでも、すぐ果てる。
『 らめぇっ！ 』
もうこれで何度目だろう。
Aが果てるのは、
そのぐらい果てていて、肩で息をしている
○吾「 そろそろええんちゃん？ 」
『 はやくっ、○吾 』
ゆっくりと、いれる。
キッツキッツの秘部
ゆっくりと動かしていくと、感じているA
○吾「 もうっしらんからなっ！ 」
無我夢中に腰を動かし
舌を絡ませ
抱きしめ合い、お互い何度果てたのかわからないほど体を重ね合う
だけど、体力とゆうものがあるから
もうそろ限界が来て、ベッドに寝転ぶと
樹「 ...随分激しく愛し合ってましたね？ 」
...やばいと思った
けど、Aの願望や。
と言ったら、飲んだ俺も俺だし ってなるし
擦り付けるのは最低なことや。
やから、黙っていっちゃんを見た。
『 ... 』
横でスヤスヤと寝てるA
顔と髪の毛にかかってる白い液体は、まさに俺のもので
それを見たいっちゃんは悲しい顔をしながらも
Aを抱き抱えた。
樹「 ...○吾さん、
俺が ほかのメンバーのみなさんが、
Aとやりたい。と言ったら、許可する理由知ってます？ 」
Aからは、
樹のＳ心だ。って聞いた
けど、そのいっちゃんの目からはそうゆう気持ちが感じれなくて
ゆっくりと、首を横に振る
樹「 ...俺に向けての気持ちがメンバーよりも高いのか知りたいんです 」
○吾「 ...え？ 」
樹「 ...ほかのメンバーとやっても
やっぱり樹がいい。ってなるのか
樹よりもほかのメンバーがいい。ってなるのか
たまに確かめたくなるんです 」
ぐっすりと眠ってるAの顔を見ながら言ういっちゃん。
...そんな気持ちが、
いっちゃんの気持ちを聞くと
なんだか申し訳なくて、深々と頭を下げた。
樹「 じゃあ、A起こすの手伝ってくださいよ 」
○吾「 へっ？ 」
樹「 俺秘部舐めるんで、○吾さん胸お願いしますね 」
と言って、上の服を脱ぎ、
寝ているAの秘部に顔を埋め
ジュルッ と音を立てながら舐め始めたいっちゃん
なんか興奮してきて、
俺も、膨らみへと手を伸ばし、舐めたりと遊ぶ
『 んんっ、らめっ、あっっ、 』
寝起きの顔で、俺を見つけた瞬間
○吾？！
なんて驚くけど、そんなのも関係なしに
いっちゃんと俺でAを舐め回す。
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ダッグ(プロフ) - みうさん» コメントありがとうございます！わかりました！作者の最後のページに貼らさせていただきます！ (2019年5月11日 21時) (
レス) id: edcee9181b (このIDを非表示/違反報告)
みう - 裏の方が出て来ないんですけど、URL貼って頂けませんか？？それと、めっちゃ最高です！ (2019年5月11日 14時) (レス) id: 24fb552c5d (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - Y u r i n o .さん» リクエストありがとうございます！RAMPAGE Princess (裏) の方で今日の00:00に更新予定ですのでぜひご覧くださいっ！ (2018年10月10日 23時) (レス) id: ee288d251d (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - さゆほくいつさん» ありがとうございます！！！ (2018年10月9日 18時) (レス) id: ee288d251d (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - ゆりれおさん» リクエストありがとうございます！RAMPAGE Princess (裏)の方で今日の00:00に更新予定ですのでぜひご覧くださいっ！ (2018年10月9日 18時) (レス) id: ee288d251d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ
| 作成日時：2018年9月3日 2時
