Ｅ ｐ ｉ ｓ ｏ ｄ ｅ ３ ページ7
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【前回、進展を迎えた海司と舞
だが、舞は海司ではなく、光輝に恋心を抱く】
【Episode3
海司、頑張れ
舞よ、男の背中を撫でれる女になれ】
光輝「 あっ舞さん 」
『 おはよう、光輝くん 』
光輝「 えっ！！！！！！！ 」
ガタッと机の音を立てて立ち上がったのは
紛れもなく光輝くん
...ではなく
海司「 なんで...？名前を 」
悔しそうで、どこか寂しそうな金髪くんだった。
先生「 どうした？日浦 天堂 京極 」
『 ？？？ 』
海司「 なんもないっす 」
光輝「 すいません 」
キーンコーンカーンコーン＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「 起立 」
「 礼 」
「 ありがとうございました 」
陸「 終わったあ〜！あの先生話長いんだよな〜 」
海司「 なんで... 」
陸「 どした？海司 」
海司「 なんで、舞さん光輝の名前を...？ 」
光輝「 舞さんっ！！ 」
『 ん？どうしたの？ 』
光輝「 僕の名前覚えてくれたんですね笑 」
『 ま、まあね笑 』
光輝「 海司の名前も覚えてやってくれませんか 」
『 え？ 』
光輝「 ...時間がかかってもいいんで覚えてやって欲しいです 」
『 私が覚えるのは凄いことだよ？ 』
光輝「 それでもっ！海司は喜びます 」
『 ...わかった 』
竜「 舞〜？ 」
尊人「 あれ？舞いないの？ 」
陸「 舞さんなら、光輝と 」
( 廊下で話してる光輝と舞 )
竜「 ... 」
尊人「 あいつが男と話してるの久しぶりに見たわ〜笑な？竜ちゃん 」
竜「 お、おう。そうだな 」
【 その頃海司は屋上にいた 】
海司「 ...なんで光輝の名前は覚えてるんだろう 」
海司「 まさか...好き？ 」
海司「 いやっ！！ないないない 」
海司「 いやでも、朝光輝の名前出したら否定しなかったような... 」
��『 てかなんで？
私の家知ってるの 』
海司「 光輝に教えて貰って 」
『 あ〜...そうなんだ 』��
海司「 こんな時におばあちゃんがいてくれたら 」
ガチャッ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
海司「 おっせえよ...ってなんで 」
『 金髪くん！！！ 』
海司「 なにしに来たんですか？ 」
『 私もサボりたくなってさ 』
海司「 俺がサボりってゆう感じに言わないでくださいよ 」
『 え、サボりじゃないの？ 』
海司「 たまにですよ！ 」
『 ほら〜笑 』
『 ここの空気は気持ちいいね！
喧嘩もないし、女の子もいるし
自己中な女はいるけどね笑 』
海司「 ...あのっ！ 」
『 ん？？ 』
海司「 なんで 」
『 ？ 』
海司「 ...光輝の名前覚えてるんですか？ 」
.
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みぃ(プロフ) - 第2弾も楽しみにしてます！！ (2019年3月2日 0時) (
レス) id: 0d078e7c32 (このIDを非表示/違反報告)
りお - プリレジェ最高です！続きが気になって仕方ないです！頑張ってください！ (2019年3月1日 23時) (レス) id: cb6a03ee3d (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - reaさん» 一発目にでてきた！笑 おめでとう！ (2019年3月1日 21時) (レス) id: edcee9181b (このIDを非表示/違反報告)
rea(プロフ) - 当たった…ありがとう（ ; ; ） (2019年3月1日 19時) (レス) id: 85e45d0c8f (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - お久しぶりです！コンサートやばかったですね！私は、スタンドだったんですけど、メンバーがいっぱい来てくれて嬉しかったです（笑） (2019年2月21日 1時) (レス) id: 0d078e7c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ
| 作成日時：2019年1月27日 9時
