バ レ ン タ イ ン ５ ページ30
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舞台挨拶として、プリレジェメンバーがでてきた
そして、MCになり
片寄さんが話題を降っていく
涼太「 舞〜？ 」
『 ...笑 』(お客さんに手を振ってる)
涼太「 聞いてる？ 」
壱馬「 (肩をちょんちょんとする) 」
『 あ、私ですか？笑 』
涼太「 またまた〜可愛いってのが欲しいからじゃないの〜？ 」
『 違います〜！ 』
兄弟のような二人羨ましいなあ。なんて思いながらも
俺は、Aのあんなところやこんな所を見れてるからいいかっ！とポジティブに受けてます←
涼太「 てか今日はバレンタインですけど
Aのね、美味しいチョコ皆さんもらいましたか？ 」
「「「「「 いいなあ〜 」」」」」
涼太「 いいでしょう？笑 」
「「「「「 きゃああああああ 」」」」」
玲於「 誰に一番最初に渡したの？
やっぱ樹？ 」
『 意外な諒くんです 』
「「「「「 ええええ！ 」」」」」
壱馬「 樹には？ 」
『 まあまあこれからありますから笑 』
なにこれからって？
と不思議に思っていたら、啓太さんからマイクが回ってきた
いや渡されても...
涼太「 樹以外みんな貰ってるって言ってるけどどう？ 」
樹「 まあ可愛い一面見れたんで、
加藤さんが1番最初ってゆうのは納得いかないっすけど 」←
涼太「 その可愛い一面が気になる笑 」
『 変なこと言いそう笑 』
樹「 その今日、起きたらAがガトーショコラ作ってたんですよ
それで、全員分作り終わったあと樹〜って言って抱きついてきたんですよ 」
『 っ！それゆう？！ 』
樹「 だって可愛かったもん 」
『 ...うるさい 』
涼太「 照れてる笑 」
そんなかわいい一面がまた見れたところで、
バッと電気が消えた
横にいたまこっちゃんは、
樹「 あれ？いない 」
捌ける予定なんてなかったはず
そしてライトが俺に照らされた
...？なんだろ
『 ...樹 』
樹「 A？？ 」
もうひとつ光が着いたと思ったら、マイクを持ったAが
そして片手には紙袋が持ってあって
不思議になりながらも、Aと向き合う
『 樹の好きなところは、優しくて〜顔がカッコよくて可愛くて、もうたまらなく好きで好きでだいすきで
誰よりも私を大切にしてくれて
いつも感謝しかないです
渡すの遅くなってごめんね。だいすきやで 』
そう言って紙袋を渡された
中身を見てみると、ガトーショコラや服などが入っていた
『 なんか照れる笑 』
樹「 ありがとう 」
そう言ってAを優しく抱きしめた
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みぃ(プロフ) - 第2弾も楽しみにしてます！！ (2019年3月2日 0時) (
レス) id: 0d078e7c32 (このIDを非表示/違反報告)
りお - プリレジェ最高です！続きが気になって仕方ないです！頑張ってください！ (2019年3月1日 23時) (レス) id: cb6a03ee3d (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - reaさん» 一発目にでてきた！笑 おめでとう！ (2019年3月1日 21時) (レス) id: edcee9181b (このIDを非表示/違反報告)
rea(プロフ) - 当たった…ありがとう（ ; ; ） (2019年3月1日 19時) (レス) id: 85e45d0c8f (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - お久しぶりです！コンサートやばかったですね！私は、スタンドだったんですけど、メンバーがいっぱい来てくれて嬉しかったです（笑） (2019年2月21日 1時) (レス) id: 0d078e7c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ
| 作成日時：2019年1月27日 9時
